Smile! ジャマコの小さな幸せ -35ページ目

Smile! ジャマコの小さな幸せ

たのしかったこと、
おいしかったこと、
発見したことなど
小さな幸せを徒然なるままに
綴っていきます。

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オーチャードホールにて。
この日を楽しみにしていました。
私にしては珍しくDVDで予習まで!
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〈00440 073 4539 輸入盤〉

ボエームは4幕とも見所満載ですが、
私が一番震えたのが3幕のミミの
ワンフレーズ、
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                                  写真は、ぶらあぼから拝借しました

O mia vita…
自分の病状についてロドルフォが
語っているのを聞いてしまったミミ。
柔らかく哀しげな声でした。
縦長で奥行きの深いホール隅々まで
響く声と情感。
世界のプリマドンナは凄い。

それに続く名アリア"Donde lieta 
uscì al tuo grido d'amore"
の美しいこと…
この3幕は雪の中、佇むムゼッタを
残し幕が降りました。
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ボエームの中で、ムゼッタは
とても活動的でコケティッシュな
存在だとおもっていましたが、
その優しさが際立った演出に
感じたのは私だけでしょうか。

また、このムゼッタで
藤原オペラデビューなさった
小川里美さん、立ち姿がとても美しく
哀しげな背中の演技も印象的でした。
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美しい声も伸びやかで、
2幕、ムゼッタのワルツでは、
ミミとの掛け合いがありますが、
二人のDivaの華やかな競演でした。
聴いててシアワセだったなあ…!

藤原オペラ本公演は、ジャマコは多分
30年ぶりでした…汗 ひゃ~
1984年のマリア・ストゥアルダ
(主演:林康子さん)私はちょうど
受験生で、終演後にポートレイトに
サインと「受かりますように!」
と書き添えて下さった思い出が。
もちろん家宝です。

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また、今日は急遽一緒に来てくれた
VIPが!広島からたまたま
いらしていたベテランの
プロオーケストラ奏者の方。
飛行機の時間の都合で4幕の
外套の歌で帰られましたが(残念)
ソプラノのお二人が秀逸と
おっしゃってました。



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旅先からのお便りが届きました。
昨今は、SNSが主流になりつつあり、
私信ではメールさえも億劫な気がする
時代となりつつある中、電波でなく、
何人もの人の手を介して届くお便りは
何だか書かれた土地の空気や、
書いてくださった方のお気持ちも、
この一枚の美しい絵葉書に乗って
くるようです。

という訳で、また飾りました。

ジャマコも郵便大好きでしたが、
この所筆不精症候群に陥っていました
ので、また筆まめに戻ろうと、
思いました手紙ありがとうございますニコニコ

新国立劇場オペラパレスでの公演。
休憩(30分!)中のワンショットカメラ
窓の外ですが…
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真ん中に小さく写っている赤い光は、
実は「7」で、休憩の残り時間を
示しています。なんてかっこいい!
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ロビーに飾られた舞台写真。
奏楽堂で既に2公演されての、
今日の特別公演とのことでした。
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粟國淳氏の演出、人力廻り舞台で
舞台転換がとても美しかったなあ…
手動で押してた皆さん、お疲れ様あせる

指揮は高関健先生キラキラ
そして、ドン・アルフォンゾ以外は
1幕と2幕でダブルキャスト。
休憩込みで3時間半、たっぷりと
楽しみました。
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プログラムには、プロフィールが
ありません。学生さん、素晴らしい
経験ですね。そして、きっとこれから
プロのオペラ歌手として、またこの
檜舞台に立たれるのではないかと、
楽しみな方々ばかりでした。さすが!

夏にも兵庫で、この演目を鑑賞。
こうした観比べは楽しく贅沢ですね。