祝80周年!記念公演藤原オペラ「ラ・ボエーム」 | Smile! ジャマコの小さな幸せ

Smile! ジャマコの小さな幸せ

たのしかったこと、
おいしかったこと、
発見したことなど
小さな幸せを徒然なるままに
綴っていきます。

{A4E2F9C7-E59C-4DF9-8131-D65C481301C5:01}
オーチャードホールにて。
この日を楽しみにしていました。
私にしては珍しくDVDで予習まで!
{44F3C2B3-E05F-42F5-BE4C-F6205EEDE0AF:01}
〈00440 073 4539 輸入盤〉

ボエームは4幕とも見所満載ですが、
私が一番震えたのが3幕のミミの
ワンフレーズ、
{ED57474D-B39D-4BEF-A8EF-CE41B6997854:01}
                                  写真は、ぶらあぼから拝借しました

O mia vita…
自分の病状についてロドルフォが
語っているのを聞いてしまったミミ。
柔らかく哀しげな声でした。
縦長で奥行きの深いホール隅々まで
響く声と情感。
世界のプリマドンナは凄い。

それに続く名アリア"Donde lieta 
uscì al tuo grido d'amore"
の美しいこと…
この3幕は雪の中、佇むムゼッタを
残し幕が降りました。
{6087EDBD-3676-4F92-8F12-58B793FC7B1F:01}
ボエームの中で、ムゼッタは
とても活動的でコケティッシュな
存在だとおもっていましたが、
その優しさが際立った演出に
感じたのは私だけでしょうか。

また、このムゼッタで
藤原オペラデビューなさった
小川里美さん、立ち姿がとても美しく
哀しげな背中の演技も印象的でした。
{EEA5A70E-DE3B-4713-BF91-32CDEA662BBE:01}
美しい声も伸びやかで、
2幕、ムゼッタのワルツでは、
ミミとの掛け合いがありますが、
二人のDivaの華やかな競演でした。
聴いててシアワセだったなあ…!

藤原オペラ本公演は、ジャマコは多分
30年ぶりでした…汗 ひゃ~
1984年のマリア・ストゥアルダ
(主演:林康子さん)私はちょうど
受験生で、終演後にポートレイトに
サインと「受かりますように!」
と書き添えて下さった思い出が。
もちろん家宝です。

{50B5DE18-1FD9-43ED-8E30-810F942C34CF:01}
また、今日は急遽一緒に来てくれた
VIPが!広島からたまたま
いらしていたベテランの
プロオーケストラ奏者の方。
飛行機の時間の都合で4幕の
外套の歌で帰られましたが(残念)
ソプラノのお二人が秀逸と
おっしゃってました。