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Smile! ジャマコの小さな幸せ

たのしかったこと、
おいしかったこと、
発見したことなど
小さな幸せを徒然なるままに
綴っていきます。

こどもの日の今日、池袋の
東京芸術劇場では、
アマチュアオーケストラ&
合唱団による
千人の交響曲の公演があり、
いそいそと出かけました。

公演があれば、どこへでも
出かけたい、大好きな曲なのです。
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(終演後)
芸劇のオルガン、
くまどりみたいに見える。
公演は大成功。拍手の渦でした。
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ところで、会場入口では
9月のN響千人のチラシを入手、
スマホには某ホールの
メルマガで来年6月の日本フィル千人の
情報が届き、我が家には7月の
新日本フィルのチラシが
飾ってあります。3月には
ミューザ川崎でも
アマチュア公演がありました。
すごいね、日本。
こんなに大変な公演が次々と。

公演を支えるスタッフの方々の
尽力も計り知れなかったこと
でしょう。
特に、ステージマネージャーの存在。
おかげでスムーズに進行しています。
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大規模公演ではなおさら重要ですね。
ステマネさんは、かっこいい。
某プロオーケストラで、全員が
スタンバイしたことを確認すると
キューを出すステマネさんの姿は
しびれます(^_^)

聴衆にとっても、出演者にも、
公演の成功のキーパーソンだと、
気づかせてもらい、課題も感じた
公演でした。


藝大に、ヴァーチャルオペラという
公演に行きました。
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上野駅前の東京文化会館では
上演時間5時間、終演20時予定の
ジークフリートが絶賛上演中でしたが、
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こちらは上演時間50分。
しかし、このような新しい試みには
ちょうどよい尺だと思いました。
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室内楽と、電子音響、映像、声が
融合した、新しい芸術作品でした。
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モーツァルト、ワーグナー、
お祭りマンボ(!)などの
モチーフが音楽に現れ、ラストは
初音ミクみたいに、
藤木大地2(?)が現れて本人と
共演、そのうち3も現れて…と
度肝を抜かれる構成でした。

音楽では、マーラーのアダージェット
のメロディに乗せた歌が美しく、
思わず拍手してしまいました。
(ブラボーって誰か言わないかな、
と思った)そしたら電子音響でも
拍手が起こり。(スコアに書いて
あるのか見たかった)

会場の方々は、驚きや戸惑いで
声がでない感じでした。

なんとなく、金沢21世紀美術館か、
森美術館にいるような気分になる、
美術作品ともカテゴリライズ
できそうな作品の印象です。
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終始、声と音楽で表現された
藤木大地さんは、お正月
NHKホールの
ニューイヤーオペラコンサート以来。
じっくり聴くのは初めてでした。
あの時、今日本にカウンターテナーは
7人いらっしゃると伺いましたが、
もしかしたら近いうちに、
カウンターテナーの時代が来るかもと
改めて思いました。

ディープな作品、と藤木大地さんも
おっしゃっていました。それを
身体で表現され、観る人達を
ある意味難解な作品に引き込む力が
カウンターテナーの音色に
あるように感じました。

男性が女性のような声で歌いますが、
女性ではないし、女性の声にはない
世界が拡がるのが…ハマりそう(笑)

てことは、多くの人達にもその
可能性があるわけで。
現に、7月の兵庫のオペラでも、
藤木大地さんと、彌勒忠史さん、
お二人の人気のカウンターテナーの
競演が話題になっています。
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今は倫理上存在しない、
カストラートという声種をはじめ、
歌舞伎、タカラヅカ、などなど、
クロスドレッサーな芸術表現は
どの時代も多くの聴衆の心を
掴むものなのでしょうか。

これからの藝大の試みや、
カウンターテナーの時代が
とても楽しみです。
また観たいな。

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本日はサントリーホールの
「オープンハウス」開館30周年で、
特別に「第九を歌おう」コーナーが
ありました。

今日限りの即席合唱団です。
11時に受付、注意書きとチケットを
もらいました。
♪合唱団座席指定券♪です。
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14時15分に着席
14時25分に開演ベル。
14時30分開演。

合唱団は最終的に総勢410名。
この瞬間だけ集まった人たち。

第九の4楽章だけノーカット演奏。
通常は、オケ合わせとか、
ゲネプロとか、最低2回くらいは
リハーサルがあるものですが、
今回は正真正銘
「ぶっつけ本番」です。

これだけの人が、いきなり全曲
歌えるのってすごいですよね。
第九人口多いんですねー!

予め知らされている指示は、
立つタイミングだけ。

あとは、お互いよく聴き合って
歌い上げました。
止まらなくてよかった。

そして、とてもよい演奏でした。
奇跡的とさえ、思いました。

今日一日、パイプオルガン、指揮、
お話しと、大活躍のマエストロ
鈴木優人さん指揮で、オーケストラは、
横浜シンフォニエッタ。

ソリストも野田ヒロ子さん、
米谷朋子さん、又吉秀樹さん、
増原英也さんと、一流の方々。

そして、観客の最年少は0歳児(笑)
泣き声などが止まぬ中で、
異例づくしの名演でした。

楽しかった‼︎  桜も満開でした!
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