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Smile! ジャマコの小さな幸せ

たのしかったこと、
おいしかったこと、
発見したことなど
小さな幸せを徒然なるままに
綴っていきます。


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日本初演は日比谷の帝国劇場にて
1992年。その頃、再演はない、
とされ、すっかりはまったジャマコは
その後ロンドンに
観に行ったりしていました。

そのうち、日本での再演が決まり、
もう数え切れないほど観てるかなあ。
一人ミス・サイゴンできるくらい
観てました。
(余談ですが、学生だったので、
水着役のオーディションの話も
きてました。万一受かってたら
水着というか、下着でしたねー汗!)

映画化の話はなんとなく耳にして
いましたが、ここに来てひょっこり
日本最速プレミア上映に伺いました。
(三倍速で上映、ではないですよ☆
と、ダイヤモンド☆ユカイさん談)
3時間7分あります‼︎


2014年の記念公演をベースに、
撮影を重ねて完成したとのこと。

ですので、すでに出ている
オペラ座の怪人や、レミゼラブルが
セミコンサート形式なのに対し、
今度のミス・サイゴン(映画)は
基本的に舞台のライブです。
画期的ですね。
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オペラ座の怪人、レミゼラブルは
すでに別プロダクツで映画版が
好評を博しましたが、
ミス・サイゴン贔屓のジャマコは
これこそ映画向では、とずっと思って
勝手に想像していました。
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果たして、想像どおり!
ジョンがレゲエみたいな
ドレッドヘアのおにーさんだったのは
ビックリでしたが、
2幕のブイ・ドイを高らかに歌い上げ、
魅力的でした。
(この時チラチラ写る胸のIDカード、
なかなか凝ってました、笑。)

エンドクレジットに日本スタッフは
全くでてなかったのですが、
(何しろ、ロンドンから到着して
すぐのプレミア上映だったらしい)
おそらく、訳詞は岩谷時子さんでは。
日本公演の歌詞とほぼ同じです。
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スペシャルフィナーレでは、
初代キャストの
レア・サロンガ(キム)、
サイモン・ボウマン(クリス)が
「the last night of the world 」
を、現役キャストと二組で
入り混じって(笑)熱唱。
クリスは白髪になってたけれど、
かっこよさは変わらなかったなあ!
レア・サロンガはすっかり大女優の
風格でした。
思えば、彼女も四半世紀、
私も四半世紀…
あっという間だな。

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(Twitterより)
ジョナサン・プライスと
レア・サロンガ

ジョナサン・プライスも相当お年を
召しましたが、ユーモアたっぷりの
「American Dream」を披露。
さすがです。ただ、今日来てた観客で、
若い世代の方々には
ピンと来ていなかった模様だったのが
寂しかったですが…

映画は全体的に暗い色合いで、
まるでレミゼラブルのような印象。
よくできています。

ちなみに…舞台は
10月15日プレビュー初日。
その後、全国ツアーですね。
今回で卒業の日本が誇るエンジニア、
市村正親さん狙いで初日に
伺うことにしています。


さて、今日のニュースですが、
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上映前に3名のキャストによる
トークショーが。
日本のミュージカル界もどんどん
盛り上げてゆきたいものです。

日本では来年25周年です。写真は
初演キャストの故本田美奈子.さん。
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数回見ましたが、
いつも素晴らしかった。

2017年3月から全国順次公開です。







昨日の桐朋学園大学主催
「ファカルティ・コンサート」2日目。
前半に、恩師の演奏があると聞き、
早くからチケットを取っていました。
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シューマンの「四つの二重唱曲」
作品34と、78を。
ああこれだ、先生節だ…
目が合ったら恥ずかしいので、
ひたすら目線はソプラノと、
グランドピアノの側面エンブレムを
無駄に眺めていました。
たまに泳ぐように先生をチラ見。

休憩の時に楽屋に伺いまして、
かなり久しぶりにお目にかかることが
できました。
これだけドイツ・リートは
久しぶりだなあ〜ハッハッハ爆笑
ですって!先生、変わらない…(笑)
ご年齢をおっしゃっていて、謙遜
なさっていましたが、
スッとしたかっこいい立ち姿、
まろやかでのびやかな美しいバリトン
のお声、そして先生の音楽の世界。

これは、私自身が今日までたくさん
様々な演奏を聴いてきたことで改めて
先生という「歌手」の演奏に向き合い、
贔屓目を全部差し引いても(笑)
凄い!と、感じたのかも。
そういえば今の私、
当時の先生のご年齢を
余裕で越しているなあ。

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いわゆる“シューマン節”を聴いていて
ふと思い出したのが、当時教わった
「女の愛と生涯」の時のこと。
レッスンで先生がフレーズを歌って
くださることがあったんですが、
これは男声はまず歌わない曲なので
今となっては超レア体験だったな…

そりゃ、レッスンならトラヴィアータ、
バタフライ、なんでもフレーズを
歌ってくださってた。
あの日々は、当時の浅はかな私には
「猫に小判、豚に真珠」だったと
思わず胸に手が。キョロキョロ
いやいや、今となっては
「黄金の経験、宝の思い出」です。


そんな負い目(?)から出る、私の
「卒業生ですが、演奏家には
なれませんでした」と謙遜と自虐が
こもった発言に、事務局の方が
「音楽業界にいることが
素晴らしいのですよ」と。
なんだか目からウロコだったなあ。

学校って、いつまで経っても
学校なんですね。

後半はご覧の豪華メンバーによる
ブラームスの「弦6」
深くしなやかな音色は、母校の音色。
鳴りやまぬ拍手に3楽章bis.でした。


今日はNHKホールで
N響90周年記念の特別演奏会でした。
マーラー「千人の交響曲」です。
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今年は「千人」の当たり年。
都内近郊だけでも、4回目です。
こんな大曲が3ヶ月に一回
演奏されるとは!しかも毎回満席。
すごいことですね。
合唱愛好の方々でもレパートリーに
されている方が増えているようです。
かくいう私も…
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祝90周年!
(あと10年経ったら100年か‼︎)

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NHKホール、お正月以来かな。
(ニューイヤーオベラコンサート)
レトロな魅力でいっぱいです。

でも…椅子がギスギス鳴ったり、
雨傘を預ける場所がなかったり、は
改善してほしいなあ…

それは置いておいて。
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指揮の、パーヴォ・ヤルヴィさん。
お客からも、楽員さんからも、
愛されている、と思いました。

ヤルヴィさんの「千人」は、
丁寧、知的、冷静、上品…
そして、オーケストラの音の
美しいこと‼︎ 弦も管も打楽器も
出し得る最高の美しい音を届けて
下さいました。さすがです!
マロさんのソロ、オーボエの旋律、
いつものマンドリンの方や、
ハープ4台が特に印象的でした。

ソリストは全員外国からの方々。
もし100周年も「千人」だったら、
日本の歌手で聴きたいな、と
私は思いますが…

さて、「センターエリアの悲劇」
といいますか、今回は身を
乗り出したり、
ひたすら揺れて視界が遮られたりと、
新しいタイプの困った方がいました。
フライングブラボーはなかったけれど、
一部と二部の間で携帯のベルが。
どうして電源切らないのかなあ…

ところで、直通バスの存在を
初めて知りました。
ホールのすぐ近くで
待っててくれてるのです。普通に
路線バスですが、乗っているのは、
コンサート帰りの方だけなので、
感想など聞こえてきて楽しかったな。

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NHKから渋谷駅まで急行です。
5分くらい。これは便利。

今日はNHK-FMで生放送でした。
テレビが入っていましたので、
そのうち放送が楽しみです♡