NHKホール、終演後多くの聴衆は会場を足早に
後にされていましたが、オーケストラも合唱も
普段の倍以上人数ですから、全員がはけるまで
時間がかかります。
かなりの数の聴衆が、その最後列の合唱メンバーの
退出まで、拍手を送り続けていました。私も全員に
拍手を送り続けました。本日は珍しく演奏者全員がプロです。
改めてプロの底力を感じました。
オーケストラは伝統あるN響メンバー総出(・・・だと思う)、
指揮者は、シャルル・デュトワさん(ダンディですてきです)
ソリストは海外から5名と日本人2名、合唱はなんと
東京混声合唱団、プロ中のプロです。
ところで、ずっと拍手し続けて思ったのですが
NHKホールは残響が多いのでしょうか。ホールの
ど真ん中でスタンディングオベーションしてましたが、
自分の拍手がとても響くのです。
実は本日の演奏、初めの一拍目(重厚なオルガン)から
ホール全体が鳴っていました。しかも、とても舞台に
奥行があるのですよね。
まるでブラウン管テレビのようです(さすがNHK?)
ラッパみたいな舞台の構造だからなのか、
私の座った位置(1F Lブロック9列目)に関係するのか。
貫禄ある~
