今日も、午前+午後で 合唱の練習です。
今日練習した曲の中に、武満徹作品がありまして、
その詩は、瀧口修造という方の詩を、ケニス・ライオンズという
方が英訳したものになっています。
それをジャマコが訳すと、
「別れの贈り物、あなたの掌で落とされる露のしずく、
時は秒なり」
こうして書きながらも、よくわからない・・・
でも、時は秒なり、これは本当に実感します。
人生って長いって思っていたけれど、
そうでもない。宇宙の歴史と比べたら、ほんの一瞬、
まさに1秒かも。その1秒をどう生きるか。
ちょっと大げさになりましたが、人はその1秒のなかで
めまぐるしい速度で様々な経験をし、様々な出会いをし、
様々な人や物に関わる、そして必ず1秒の終わりを迎える。
それなら、いまを大事に生きたいし、反対に目の前のことだけに
とらわれてあたふたしたくない、いい1秒を過ごしたい。
そして、ほかの人も同じように1秒を生きているわけだから
その人の人生を大切にしたい。
・・・そんな風に思ったジャマコでした。
東京タワーが久しぶりに点灯していました。
すこし平和がもどってきた、とふと思いました。
