今日は、サントリーホールで
PMFオーケストラの東京公演がありました。
指揮は、マイケル・ティルソン・トーマス氏![]()
とてもかっこいいです。
オーダーメード(だと思う)のタキシードが
背中に張り付いているようで、全然
しわなどが寄らず、肩甲骨がくっきり。
翼のような、やわらかく、しなやかな動き。
そこから紡ぎ出された音は、ピュアで
真綿のようでした。
29歳以下という若さあふれるオーケストラは、
「奏でる喜び」を全身で表現しており
胸を張って拍手を受ける誇らしげな表情が
印象的でした。
彼らは、この日の拍手をきっと一生忘れず
励みにすることだと思います。
ところで、満席だった今晩の演奏会、
私の席は、1F5列38番。かなり前よりの端でした。
指揮者がとてもよく見える席でしたので、
試しに呼吸を合わせてみました。
すると、不思議。私も、サウンドの中に溶け込んだ
気分になり、にわかに恍惚としてきました。
床を伝わりダイレクトに届くチューバやティンパニの
低音。これこそライブの極みですね~
好きなので、この席は大好きなコンバス、
カッコいいホルン、大忙しのパーカッションの動きなどが
見られずちょっと残念でした・・・(変な趣味?)
