と、細かいとこをツッコミ出したらキリがない…ガーンって感じの

今週の『まれ』。


一週間の間にあっという間に7年の歳月が流れてしまいやした…タラー

ま、それはいいとして…。

そして、この怒濤の展開がドラマやから…と呑み込んだ…として…。

えーっと、最初に言っとくけど、オイラ、太鳳ちゃんをはじめとする

演者の方々には、十二分に愛情をもって観ておりやす。

それでも言わずにはおれんとこだけツッコミやす。



前回も書きやしたが、あれだけ計画立てとる割に、計画性の感じられん

妊娠騒動…。授かり物とは言え…ガーン

そして、安定期にも入らん時期に、母子手帳ってもらえんの?

双子やのに…。

とどめはお気楽圭太の「可愛さも倍!喜びも倍!幸せも倍!全部倍!」。

これを聞いた瞬間、「いやいや、大変さ、忙しさ、そっちも倍やけどなムカムカ

って思わず呟いたオイラ…ガーン

で、お気楽圭太の親バカっぷり…。

エコー写真配ったり、挙げ句にチューはないわ…アセアセってちょっと引き

やしたガーンガーンガーン

そして、命名式?を、嫁の一家がおって、婿の親がおらんのに始めるって

どうよ…タラーとか。



それからオイラが何より合点がいかんのが、藍子さん&直美さんの

Wばあば。

確かに二人とも希ちゃんが働くんを反対ってスタンスなんはわかるけど、

その前に見事なまでの育児ノータッチ(笑)

直美さんに至っては“口は出すけど手は貸さん”。

一人でも大変な育児やのに、何で泊まり込んででも助けてやらんのやろ?

藍子さんも、直美さんの手前手は貸されんのかもしれんけど、毎日来とる

割には手伝っとらんみたいやし…。

圭太が作った分担制も、他人である職人さん達があれだけバックアップ

しようとしてくれとるのに、実の親が助けんってどうよムキーってとこで、

かなりのイライラMAXでやんした…。


そして、落ち込む希ちゃんをいつも救い上げてくれるんは、やっぱし

文さんで…。

藍子さん何しとるんやろ…タラーって最近ちょっこし思ってしまいやす。



働く社会人の見解からして苦言を言わせてもらうなら、希ちゃんの覚悟

も中途半端…。

小さな子供を抱えて働くってのは、ホントに大変なことやと思うし、

家族の協力無くしては絶対に無理やと思う。

一人なら、家で仕事しとる圭太一人で何とかなるかもしれんが、二人と

なるとばあばの助けも借りんとね…。

そこは圭太と希ちゃん二人がどうにか周りを巻き込む説得をせにゃならん

かったんやないかと思いやす。

それを“迷惑かけんように頑張るさけ”って…。

出た、根性論(笑)。

復帰前に受けた注文も、中途半端に投げ出して行ったってことに、凄い

違和感と嫌悪感を感じやした。

引き受けておきながら、ごめんなさい、出来ませんでした…って、一番

やっちゃいけんことでしょ…。

あの常連さんやったから良かったものの、普通なら苦情もんです(笑)

出来ない約束はしないって習わんかったんけ?ガーン

そして、一番大変であろう幼少期を見事なまでにすっ飛ばし(笑)、あっと

言う間に小学生って…。ま、いいけどさ。



と、苦言はこれくらいにしときやしょう。

まぁ、お気楽やったことを除けば、随分と頼もしくなりやしたねぇ、圭太爆笑

あの異常ななでの喜び方を見れば、相当な子煩悩になりそうではあったけど、

献身的なまでのバックアップ。

かなり顔つきも優しくなってきやしたね~照れ

顔つきと言えば、希ちゃんもお母さんになってから、変わってきやしたねおねがい

子供を見守る顔がお母さんの表情です照れ

パティシエ服着とる時とは全く違う…。

そして、一子ちゃんとの圭太を含めたビミョーなわだかまりも、無く

なってホントに良かった~照れ

7年経った希ちゃんと圭太の姿は見れたけど、後のみんながどんな風に

変わっとるか、楽しみでやんすルンルン

一子ちゃん、バリバリのキャリアウーマンになってそうニヤリ



さて、そんな中、今週のまれツボ。

今週は何と言っても、がんじぃに尽きまするにひひ

祭りバカながんじぃに始まり、ひ孫(って言っても最早誰も文句言わんやろ(笑))

が気になってしょうがないがんじぃ、そして何故かガールズトークの中に

おって、黙って話を聞いとるがんじぃ、もう、どれをとってもサイコー

でやんすクラッカー


それと、素直になれん圭太パパ爆笑

「通りかかっただけやさけ…」シリーズが面白過ぎです(笑)

ちょっこし圭太とのわだかまりも無くなってきたかな?



さて、子供も大きくなって、いよいよ希ちゃんの夢へのチャレンジが

始まるんかな?ってとこが、最終回に向けての最後の山場になってくる

って感じかの?ニヤリ











さて、二幕目、行ってみよう!!


幕開き、客席からメタルさん演じる“死神右京”とエマさん演じる

“くれくれお仙”が登場し舞台に向かって走り抜けやすびっくり

冠さんの“はがね太郎”とイコマさんの“ひげ紋次”の歌に載せて、

五右衛門の風貌のマローネ(五右マロ)がミニのドレス姿で登場!

これがまた気味が悪いほどお似合いで(笑)

アビラやエスパーダは五右マロに付き、五右衛門一派も五右マロとは

気づかず五右衛門がやらんかった火付けや殺しの悪行三昧で、逆木さん

演じる“前田玄以”達を殺そうと襲いかかるところへ、マローネの風貌の

五右衛門(マロ五右)が登場!

まぁ、この聖子ちゃんのカッコ良いことキラキラ

赤い着流しにちっちゃい五右衛門カツラが良くお似合いで…。

これも“紅天狗”ってキャラなんかな?

歌いながら階段を降りてくるんやけど、思わず見とれてしまいやした~ラブ

この『紅天狗、自画自賛。』って歌がまた、これでもかってくらいの

サ○エさんのパロ曲でして…。しかもハードロック調。

端で見とるにいやん達もあの振り付けで踊っとるし(笑)

ええんかいなぁ…ガーンって思いながら爆笑しとりましたが…にひひ

さて、歌い終わって五右衛門一派と戦うか?と思いきや、みんな戦わず

に退散…タラー

五右マロに「ん、やっぱり帰ったね。帰ると思ってたよ」とか言われつつ。

んで、アビラ&エスパーダと戦うもマローネの体力で敵うはずもなく、

すぐに息切れ…アセアセ

危うし…ってとこで、今度は風魔4人衆(風魔ワンダー4)が登場!

満身創痍の霧之助を気遣いながら、よし子さんとカナコさんが歌い踊る

『われら!風魔ワンダー4!』(これは『サウスポー』のパロ曲かな?)

お二人ともとてもお上手で、もっと聞いとりたかったくらい。

で、その歌終わりで、松葉杖つきながら霧之助が必死にみんなについて

いって、いざ攻撃!って一歩目で躓いて転んでしまい、自分の鎌で死ん

でしまうというショッキングな結末に…(笑)

もうね、この4人、面白すぎですわ。

バランスが素晴らしい爆笑



で、何故風魔が五右マロを襲うかと言うところで、新しい頭領が登場!

はい、風魔の奥義を飲み込んでしまい、パワーアップした轟天でやんすにひひ

元々の目的、五右衛門の○○玉を取るを実行にうつすべく五右マロを

襲ったと言うことでやんすね。

相手は鋼の轟天やしエスパーダの剣もアビラの鉄砲も効かないってとこへ

マロ五右が自分の肉体を守るべく立ちはだかる。

轟天も、色々元に戻る策を試してはみたもののダメやったんやから

ムダだと言うものの諦めないというマロ五右に、後は任せたてへぺろと、

五右マロはとっとと退散。

しかし轟天に敵うはずなくこてんぱんにやられてしまう。

ここで助けに来たんが誰やったか…忘れてしまっとりやす…ガーン

多分お竜だったような…。森の住人やったか…。いや、アンドリュー?

はたまた轟天の暴走? それともばってん?

いや、お竜が登場したことで轟天が暴走し、様子がおかしくなり

ワンダー4に連れて行かれ、典膳が奥様の仇のお竜を許す訳にはいかん

と詰め寄るものの、お竜には心当たりがない…ってやり取りがあった?

ようななかったような…(笑)

とにもかくにもマロ五右は命からがら助け出されやす。



そして、客席からデカイ五右マロが歌いながら登場ルンルン

『月夜酒』という“舟唄”のようなド演歌(笑)

戸川○子さんのようなカツラとロングドレスに身を包みながら、客席を

リサイタルのように練り歩き、居酒屋セットになった舞台上へ。

にいやんが舞台に行くまでの間舞台上では、『月夜酒』のMVが流れると

いう懲りよう(笑)

「お酒とあたりめ頂戴」と注文しお酒飲んどるとそこへ居酒屋セット

に隠れとった風魔ワンダー3が登場して、風魔の頭領である轟天がもう

使い物にならないから五右マロに付くというシーンなんすけど、今回の

35周年を記念して今までゲスト出演したそうそうたる面々が日替わりで

登場(通りすがり)し、にいやんと思い出トークを繰り広げお祝いの言葉を

言って去っていくというシーンにもなっとりましたびっくり

因みにオイラが観た回は、「あ、ここの居酒屋、おにぎりが美味しい

のよねぇ…」ってフリから、五右衛門3に登場しとった“春来尼”な

高橋由美子さんがおにぎりくうかい?と登場ニコニコ

ほぼ準劇団員的な高橋さんと、過去の公演出演時のエピソードなんかを

トークし、お祝いの言葉を言い忘れ去ろうとする高橋さんに「何か言う

ことあるんじゃないの?」と助け船を出しとりました。

さすがにいやんグッド!

で、ハッと我に返り、「今、高橋由美子と話してた夢を見たわっ」と

本筋に戻し、ワンダー3が登場する件になりやしたニヤリ

博多千秋楽の回は誰も登場せず、ワンダー3と亡霊として登場した

鎌霧之助を「あーた、ちょっとこっち来なさい」って呼び寄せて話を

した後、本筋に戻っとりました(笑)



さて、場面変わって、満身創痍のマロ五右をお竜をはじめとする森の住人、

アンドリュー、ばってんが介抱しとるシーン。

五右衛門の七つ道具を持ってきてもらい、説明しながらミュージカル調に

歌う『五右衛門のお気に入り』。

ミュージカルで、“お気に入り”とくれば世界的なミュージカル

『サウンド・オブ・ミュージック』のパロディですなにひひ

後半は七つ道具が風車やブランコや車椅子に化け、アルプス繋がり…

ってことか、ジ○リ繋がり…ってことか、『アルプスの少女ハイジ』の

パロディへ…。

そういや、マロ五右の着物がハイジの服っぽい色合いやったし(笑)

そして、何故かマロ五右が徐にブラジャーとパンティーをお竜に着けさせ

お竜が典膳の件で思い当たる事があるから…と去るところで盗みの技で

ブラ&パンを奪い返す。

と、そこへ五右マロからの刺客、アビラ&エスパーダが登場し住人達を

盾にマロ五右を消すべく連れ去る。



廃人と化した轟天が入れられとる牢屋に、マロ五右が連れて来られて

起死回生とばかりにお竜のブラ&パンを渡す。

でも、触ることが出来ん轟天を励ますマロ五右。

台詞のやり取りとしてはしょーもない(笑)んやけど、じゅん様と聖子ちゃんが

轟天と五右衛門として対峙しとると思うと、何かグッときやした…グッド!

処刑されるべく連れて行かれるマロ五右の意を受け、決死の覚悟で

パンティーを掴む轟天。

既にこの展開がおバカでおポンチなんやけど、ここからが轟天の本領

発揮!と言わんばかりのじゅん様フルスロットルの轟天放出(笑)

お竜の下着を身につけ、轟天様復活!!




体は自分やけど、元に戻らないなら…と憎きマロ五右を消す事を決意し

た五右マロ。

ヨーロッパ貴族の最期に相応しく…とドレスを着せたマロ五右を磔に

しながら歌う『身体がオジさんになっちゃっても』。

はい、森高ばりのキレイなおみ足をミニのドレスでこれでもかと見せ

つけ歌い踊るにいやん、しゅてき過ぎやすぜ~ラブ

いよいよ…となったところへ復活した轟天&パロジ○リ集団と化した

アンドリュー率いる森の住人達が登場しマロ五右救出キラキラ

アンドリュー、「我が名はタカラダ!」と“も○○け姫”のパロを

やってのけ、逆木さん&仁さんの悪がきに至っては、“ね○バス”に

股がり腰から上は“○の豚”の出で立ちっすよ(笑)

こりゃ完全に映像化は望めんわな…ガーン

と、ここで、五右マロについとったはがね&紋次がマロ五右側に寝返り

定番の『五右衛門ロック』を歌いながらの大立回り開始~クラッカー

ワンダー3の人犬が霧之助の仇!と鎌を振り回すもうまくいかず、

見かねた森の住人礒野さん演じる“ふんどしと呼ばれる男”が徐に

「鎌はこうやって使うだに!」と見事な鎌捌き!

どこかで観たなぁ…って思ったら『髑髏城の七人』に登場する礒平で

やんした~ニコニコ

お見事クラッカークラッカークラッカー

マローネ様の武器、お尻砲撃はお胸砲撃を加え、五右マロが披露した

為、にいやんも轟天のように、ブラ&パン姿に(笑)

あ、お二人とも、道着とドレスの上に着けた感じっすよ…。

ま、どっちも変態姿と化しておりやすが…爆笑



再び風魔の頭領となった典膳も加わり、風魔の奥義なんやから天地逆転

を元に戻す方法を知っとるんやないかと、大団円となって詰め寄った

ところへ典膳の妻、“おリカ”さんの正体を突き止めたお竜が、おリカ

さんと同じ出で立ちでおリカさんのお家、そう、“リカちゃんハウス”

を携え登場キラキラ

何でも、ある人形コレクターから“おリカ”さんを所望された為、盗み

に入り依頼者に渡すも報酬として別の人形を渡され、換金するため長崎

の商人に売ってしまった。

その人形をおリカさんだと勘違いした典膳の部下が連れ帰るも、おリカ

さんやないから典膳はおリカさんが変わってしまったと思い込み、

その恨みの矛先をお竜に向けていたと言うことで…。タラー

粟根さん、しっかりしてぇ~(笑)

そして、人形相手に一人芝居をする粟根さん…。ま、ま、真面目過ぎて

面白い~笑い泣き

『おリカ My Love』って素敵なラブソング(『エンドレスラブ』のパロ?)

を人形相手に歌い踊り、途中からはおリカのコスプレしとるお竜さんと

踊り、そしてその周りをおリカドール達と踊るにいやん達の構図が何とも

バカらしくて、最高に可笑しかったっすグッド!



改心した典膳から、入れ替わった時と同じシチュエーションにすれば元に

戻せると言われ、轟天を中心に手を繋ぐ五右マロ&マロ五右。

後は、ばってんの不知火電撃のみってとこで、渋るばってん(笑)

そこで客席を煽るように紋次がばってんのテーマソングを歌い出し、

客席で赤い×が回る回る(笑)

で、無事乗せられて電撃発動し、三人はまた同じように吹っ飛び、無事

元に戻りやす。

観念して、五右衛門に斬られる覚悟で座り込むマローネ様の前に、森の

住人達が立ちはだかり命乞いを…。

仕方ないわねぇ…と言いながらも嬉しそうにアビラ&エスパーダを従えて

去るマローネ様の聖子ちゃん、可愛かった~爆笑



で、当初の目的を果たそうと再び戦う五右衛門&轟天。

真面目に戦ってんのに二人とも変態姿ってのが、何とも笑えやすが

それでもカッコいいのがこの二人の凄いとこで。合格

結局轟天が折れる形で現代に帰るってことで、別れを惜しむウマシカと

アンドリュー。(あ、二人一緒じゃないと帰れない仕組みになっとる為)

去って行くウマシカを追って一旦舞台から捌けるアンドリュー。

はい、ここポイント~ニヤリ

で、アンドリューが戻って来てのタイムワープ。



現代に戻ってきた轟天とアンドリューを待ち構えとったセイント死神。

任務失敗と知り本性(実はBGの総督)を現し、BGが五右衛門の子孫という

ことも真っ赤な嘘で、5人衆と共に轟天&アンドリューを始末しようと

攻撃し始めたところで、はい、お決まりの五右衛門変装解除クラッカー

アンドリューが五右衛門に早変わりでございやすにひひ

で、お決まりの決めセリフ「天下の大泥棒、石川五右衛門さまだぁ~」

いやぁ、ホンに日本一クラッカークラッカークラッカーって掛け声掛けたくなるくらいのカッコ良さ

でやんす、何度観ても。

定番の見得切りも、今回はこのお二人。

あんまりカッコ良すぎて、見とれてしまい、肝心のセリフを覚えとらん

っていう、失態…タラー

そして、お二人の名セリフ「冥土の土産に…」と「いいんじゃない?」

も聞けて、今からカッコいい立回りが…ってとこで、そのままの流れで

エンディングへ突入ニコニコ

お祭り騒ぎのまま終わった感じでやんした~クラッカークラッカークラッカー




って、すぐ書かんとやっぱし細かいとこをかなり忘れとりやすな…アセアセ

話の筋よりも、色々ちりばめられとる小ネタ、大ネタに気を取られ

過ぎってことも原因の1つでやんすよ、やっぱし…笑い泣き

今回もCDがあったんで何となく思い出せたし、ラッキーなことに2回

観れたってのも大きい(笑)

じゃないと拾い切れやせん、見所満載で。



さて、2回目はホントにラッキーなことに千秋楽が取れて。

一度行ってみたかったんすよ、楽日に。

何でかと言うと、新感線名物のお煎餅撒きがあるから爆笑

舞台からもフリスビーのように投げるにいやん達は手慣れたもんで。

届かん位置にいる人達には、劇団員の皆さんが客席に降りてきて配って

くれやす爆笑

オイラの辺りは、インディさんとメタルくんでした。





そして、撒いてる間、舞台上では松雪さんや賀来くんが

『五右衛門ロック』を熱唱しとりました~ルンルン

やっぱし名曲っすよグッ



で、舞台終わりにシャーってキラキラのメタルテープが発射されて、

カーテンコールに突入してお開きとなるんやけど、終わった後、観客が

わさわさしとる状態で舞台上に流れる『月夜酒』のMV。

劇中では、ゆっくり観れとらん、気づいとらん人達の為に流してくれる、

そして余韻に浸れるという新感線の優しさと強かさを見た気がしやすニヤリ



齢50前後の大人が全力でやるおバカ&おポンチな舞台に、新感線の

スゴさを改めて感じた作品でやんしたニコニコ

35周年、おめでとうございますクラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

これからも出来うる限りこの愛すべき方々を見届けていきたいと

思いやすラブラブラブ


現在花のお江戸で絶賛公演中の

劇団新感線35周年オールスターチャンピオンまつり

『五右衛門VS轟天』

お江戸に行かずとも博多で観れるってことで、ほぼ1ヶ月前になりやすが、

観て参りやした爆笑

お江戸凱旋公演ももう折り返し過ぎた頃やと思うんで、ネタバレ含めての

感想をば…にひひ    長いっすよ~(笑)



今回の公演、“チャンピオンまつり”と銘打っておりますんで、ネタモノ

オンパレードな公演となっとりやしたニコニコ

タイトルからわかるように、新感線の二枚看板と言っても過言ではない

キャラである、にいやんこと古田新太氏演じる“石川 五右衛門”と

じゅん様こと橋本じゅん氏演じる“剣 轟天”が時代を超えて対決する

という夢の競演でやんすニコニコ



さて、劇場に入って配られたチラシ等の袋の中に何やら得体の知れぬ

こんなものが…。



「みんなでまわそう…?」「ばってん風車…?」何ぞなもし??

って良く見るとどうやら真ん中の輪っかに指を通してくるくると回すらしい…。

注意書も書いとって下の方には何やらアヤシイキャラクターが…。

ばってんってことは、成志兄さんのキャラ、“ばってん不知火”か?

何て思いながら開演5分前に…。



舞台袖から、ソフトバンクホークスの“鷹の祭典”ユニフォームに

(毎年色が変わる仕様で今年は黄色らしい)身を包んだアリエンティこと

中谷さとみちゃんが登場!

ソフトバンクのオーナー孫さんとして前説&ばってん風車の説明が…。

前説ってことは、またさとみちゃん罰ゲームかぃ?って思っとったら

どうやらお江戸でもやっとるようなんで、違うんかな?

説明によると、ばってん不知火は風力で技を繰り出す為、観客の助けが

必要らしいとのこと。



さて、そうやって幕開けしたこの公演。

ネタモノってことやし、35周年やし、五右衛門と轟天やし、キャラ祭り

とくれば、パロディ満載なモノになりそうな予感にひひ

じゅん様演じる剣轟天は現代、にいやん演じる石川五右衛門は安土桃山と

そもそも主役二人が生きとる時代が違うのに、どうやって共存するんか?

って思っとったら、轟天が世界を牛耳っとる“ブラックゴーモン(BG)”

なる組織から命を狙われたところを、敵対組織の“国際警察(IP)”に

助けられ、その見返り?としてタイムスリップして“BG”の先祖である

石川五右衛門が子孫を残せんように“○○玉”を潰す(笑)極秘ミッション

を託されるという導入でやんしたニコニコ



さてさて、オープニング。

BGの5人衆、リーダーらしき粟根さん演じる“Dr.チェンバレン”、

よし子さん演じる“クイーンロゼ・ゴージャス”、サンボさん演じる

“インビンシブル・ブラックキッド”、仁さん演じる“ネエコ・マケ”

川原さん(大阪と博多は安田さん)演じる“ダークナイト16”と、どれも

ネタモノシリーズからのキャラでの登場!

テーマソング『凶悪のライセンス』を歌い踊りやす爆笑

よし子さんが艶やかでカッコ良いニヤリ

で、BGの世界制覇を阻んどるのが、何故か轟天ってことで探し出せ!

ってなったところへBGの女子寮(だっけかな?)に下着泥棒に入ったとして

連れてこられた轟天様登場キラキラ

全く派手ではなく地味~に登場した轟天様でやんすが、迸る変態さ加減が

半端ねぇっす(笑)

自分は決して下着泥棒じゃないと言い張る轟天にBGが襲いかかる…。



で、轟天を助けるべく登場したインターポール3人衆は…。

賀来賢人くん演じる“アンドリュー宝田”。

キャラとしては五右衛門シリーズのシャルルに近いかの?

それと成志兄さん演じる“セイント死神”とインディさん演じる

“カストロヴィッチ北見”。

こちらもテーマソング『哀愁のインターポール』を歌い上げやす。

よくわからんが東方神起?な感じらしい…(笑) byセイント死神

で、カストロヴィッチの仕掛けた爆薬で逃げ出しIPの基地へとやって

来た轟天。

そこで、BGの先祖である五右衛門への極秘ミッションを託されるも、

自分が行く意味がわからないと尤もな理由で断るも、昔の時代ならば

モテるかも?もしモテなくても任務完了の暁には、女の子を紹介する

と言われその気になって、アンドリューと一緒に行くことに…。




で、タイムスリップするところで場面転換しながら、五右衛門の山車

に乗ったにいやんこと五右衛門が、松雪さん演じる“真砂のお竜”を

従えてド派手に登場!

同じく轟天の山車に乗った轟天とアンドリューが舞台上を交錯しやすびっくり

ここで今回の主題歌『GVG☆CRASH!』を冠さんの“はがね太郎”と

イコマさんの“ひげ紋次”が歌い上げやすルンルン

この登場シーンはめっちゃカッコ良いっすグッド!




で、変わって五右衛門の時代へ。

盗みに入ったお竜を逆木さん演じる“前田玄以”が捕まえようとした

ところへ助けに入る五右衛門一派。

メタルさん演じる“死神右京”とエマさん演じる“くれくれお仙”が

五右衛門とともに登場。

玄以達をやっつける為に出てきたのが“ヤッターワン”を見事にパロった

6人がかりで動かすからくり、その名も“ヤッターゴエ”(笑)

いやぁ、お見事でやんした爆笑

で、お竜がある人から頼まれて盗んだ巻物が白紙だとわかり、謎解きを

頼みにヤッターゴエ作った粟根さん演じる“からくり戯衛門”のところへ…。

そこで轟天&アンドリューが登場し、五右衛門と顔を合わせやす。

でも、轟天がお竜に一目惚れしてしまい、五右衛門に気づいとらんで、

気味悪がったお竜の為に轟天の前に立ちはだかったところで、ようやく

目当ての五右衛門だと気づき剣を合わせる。

がっ、轟天の秘技が体を鋼のように硬くなるってことで、さすがの

五右衛門も歯が立たん…アセアセ

ってことで、戯衛門が助け船を出し轟天が女の子に弱いってことで、

女の子のからくり人形を利用して人間大筒に誘い込み、飛ばしてしまい、

取りあえず一難を逃れる。

で、白紙の巻物は透かし絵で風魔の奥義(“天地逆転”やったかな?タラー)

の隠し場所を記したもので、お竜に盗みを依頼したのが…。

はい! ここで登場キラキラ

謎のヴィジュアル系忍者、成志兄さん演じる“ばってん不知火”クラッカークラッカークラッカー

赤い×(ばってん)を背中に背負い、ヘドバンしながら歌う『紅の×』(笑)

はい、完全にあの伝説のバンドをパロっちゃってますにひひ

そして、「みんなの力を俺にくれ~!!」と叫び、会場中の赤いばってん

が回る回る(笑)

成志兄さんも歌い上げたと思ったら、またドラムがカウント取って音楽が

始まるんで、仕方なく歌い出すという地獄を繰り返し、慌てて止めて

「俺を殺す気か~ムキー」「首がもげるムカムカ」。

バックコーラスのように後で“×(ばつ)!”を繰り出すにいやん、松雪さん、

粟根さん。

半分本気で笑いながら見とる3人がみょーに笑えやしたにひひ

歌い終わって肩で息しながら水を飲むばってんに向かって、お竜が

「ものすごい汗出てますけど大丈夫ですか?」みたいな問いかけが…。

ここは結構日替わりメニューやったみたいっすね~にひひ

で、みんなの風力(笑)で電気を蓄え“忍法不知火電撃”を繰り出すべく

中央にある中階段を駆け上がるばってん。

にいやんが「日に日に(駆け上がる)スピードが落ちてるけど大丈夫か?」

って声を掛けると、「うるさいっムカムカ」と電撃を放ちプチ爆発びっくり

わかっとっても音にビビりやす…タラー

にいやん達もホントにビックリしたようなリアクション、素晴らしいキラキラ

で、巻物を奪ってばってん空を飛び退散。

五右衛門達も後を追い、戯衛門の元を去ったと同時に猫に化けとった

カナコさん演じる“招鬼黒猫”が登場。

戯衛門を親方様と呼び、戯衛門が風魔忍者の頭領“宇賀地典膳”であると

判明。

“おリカ”なる奥様が居なくなり風魔を捨てて戯衛門となっていたが、

奥様が戻ってきたとのことで風魔に帰ることに…。



場面変わって、飛ばされた轟天とアンドリュー。

ずたぼろになった姿に我を忘れて何故かオネェキャラになるアンドリュー。

弾けっぷりが見事でやんした、賀来くん合格

ズボン裾が破れて半パン状態になって動き回っとるアンドリューの

ふくらはぎが凄い筋肉で、思わず目を奪われとったら、後で一緒に行った

後輩も「凄かったですよねぇ」って言っとったんで、やっぱしそうかと(笑)

で、ここで音楽が♪らんらんらら~♪と流れてきたかと思うと、そう、

世界のジ○リを完全にパロったさとみちゃん演じる“風谷のウマシカ”

が登場!

いやいや、アリエンティに続き、いかんやろ~って思っとったら、どうやら

アリエンティよりも前の『レッツゴー!忍法帖』に登場しとったらしい…(笑)

で、このウマシカさんにアンドリューが一目惚れラブ

でも、ウマシカ、可愛い顔してやることえげつなく、この森を抜けるなら

それなりのモノを置いていけと言い森の住人に二人を襲わせるんやけど、

轟天の秘技で歯が立たん…と思ったら、森の住人のふんどし姿に戦意

喪失され敢えなく捕まり森の女王様の元へ…。




はい、その森の女王様こそ、聖子ちゃん演じる“マローネ”様でやんすラブ

いや~、聖子ちゃん登場まで長いわ(笑)

前作に引き続き右近さん演じる“アビラ”と安田さん(東京は川原さん)

演じる“エスパーダ”を従えての登場で、嫌いだった日本に馴染んどる

ってことを歌い上げる『運命(さだめ)越え』。

題名からして演歌調の歌い出しなのに、何故かラストはミュージカル調に(笑)

で、ばってんが登場し、巻物を渡すことでマローネが黒幕と判明ひらめき電球

天地逆転の秘策を手に入れ、日本国を覆そうと画策したわけですなタラー

この巻物をマローネが読み上げるんすけど、これがまた官能小説のような

内容やったりして…(笑)

訥々と読み上げるマローネと、あれっ…アセアセって感じで申し訳なさそうに

近寄るばってんの空気感が絶妙でやんしたグッド!


そこへ轟天&アンドリューを連れてウマシカが帰ってくるんやけど、

ここでさとみちゃんが日替りの一言を言って、それに対し成志兄さんの

鉄槌が下り、聖子ちゃんが「先輩、ホントすいません…」って謝る件が

あるんやけど、その鉄槌がマジで痛そうで…(笑)

可哀想やけど、笑ってしまうシーンでやんした爆笑

そして、轟天がマローネの宿敵、五右衛門を探していると知り、手を

組むことに…。




隠し地図の場所に、五右衛門達より一足早く風魔4人衆が登場。

“招鬼黒猫”とよし子さん演じる“紅蜘蛛御前”、サンボさん演じる

“人犬太郎”、インディさん演じる“鎌霧之助”。

風魔の奥義が隠されているだけにいろんな仕掛けが施されとって、その

仕掛けに霧之助が掛かってしまい重傷(笑)

そこへ五右衛門とお竜もやってきて、地図に書かれとった暗号を解いて

無事にお宝ゲット!!

と、そこへくいだおれ太郎のからくりに入って戯衛門こと典膳が登場し

奥義をかっさらう。

そこへマローネ達もやってきて三つ巴…ってとこで、風見鶏忍者の

ばってんが横取りして飛び去ろうとするも、風車が逆回転してしまい

奥義の書かれた布が飛んでってしまい慌てて我先にと追い掛ける一同。

風魔忍者達は何故か仕掛けに掛かってしまい遅れをとる。



場面変わって、マローネ達と一緒やったはずの轟天&アンドリュー。

途中で露天風呂に入ってしまいマローネ達とはぐれとったところへ

奥義の布が…。

その布からお竜の匂いを嗅ぎとった轟天は、それがお竜の下着だと

勘違い。

追い掛けてきた五右衛門&マローネから渡すよう言われるも、勘違いし

とるんで渡したくなくて思わず飲み込んでしまう。

轟天を挟んで、五右衛門、マローネが繋がっとったところへ、ばってん

の不知火電撃が落ちて3人が吹き飛ぶ。

五右衛門、轟天、マローネの様子を伺いながらアドリブを飛ばす成志兄さん。

五右衛門には、前の日のにいやんの行動、「昨日ミスチル観にきとった

お姉ちゃん誘ってウエストでうどん食べたらしいやないの…」などと

大暴露しとりやした(笑)

その後、ドジなばってん、自分にも電撃当ててしまい、気を失って…。

一人になったアンドリューが「…一人にしないでぇ~ガーン」って狼狽え

とったら、頭のカツラだけが変わった五右衛門とマローネが復活。

天地逆転が起こってしまい、五右衛門とマローネが入れ替わった

ところで、一幕が終了びっくり




な、な、長い…。(笑)

おまけにキャラがみんな濃すぎて、半端ないパロディのオンパレードで

お腹一杯でやんす爆笑

五右衛門もあんだけキャラ濃いのに、轟天、半端ないっす(笑)

いやいや、それ以上に濃いんが、ばってんやなぁ~合格

成志兄さん、半端ねぇ…。既に滝汗やったし(笑)

ストーリーを追って書きやしたが、“オールスターチャンピオンまつり”

と銘打たれただけのことはある、誰一人手を抜いとらんで全力なんが

伝わってきて、一幕目なのにドッと疲れが…(笑)

唯一いい感じに力抜けてる感があるんがにいやんで。

五右衛門のキャラがそんな感じやしね~にひひ

でも、二幕目。

五右衛門なマローネと、マローネな五右衛門、お二人がどう演じられる

んかな?って楽しみな幕間でやんした爆笑



ってことで、part2に続く…。