現在花のお江戸で絶賛公演中の
劇団新感線35周年オールスターチャンピオンまつり
『五右衛門VS轟天』
お江戸に行かずとも博多で観れるってことで、ほぼ1ヶ月前になりやすが、
観て参りやした
お江戸凱旋公演ももう折り返し過ぎた頃やと思うんで、ネタバレ含めての
感想をば…
長いっすよ~(笑)
今回の公演、“チャンピオンまつり”と銘打っておりますんで、ネタモノ
オンパレードな公演となっとりやした
タイトルからわかるように、新感線の二枚看板と言っても過言ではない
キャラである、にいやんこと古田新太氏演じる“石川 五右衛門”と
じゅん様こと橋本じゅん氏演じる“剣 轟天”が時代を超えて対決する
という夢の競演でやんす
さて、劇場に入って配られたチラシ等の袋の中に何やら得体の知れぬ
こんなものが…。

「みんなでまわそう…?」「ばってん風車…?」何ぞなもし??
って良く見るとどうやら真ん中の輪っかに指を通してくるくると回すらしい…。
注意書も書いとって下の方には何やらアヤシイキャラクターが…。
ばってんってことは、成志兄さんのキャラ、“ばってん不知火”か?
何て思いながら開演5分前に…。
舞台袖から、ソフトバンクホークスの“鷹の祭典”ユニフォームに
(毎年色が変わる仕様で今年は黄色らしい)身を包んだアリエンティこと
中谷さとみちゃんが登場
ソフトバンクのオーナー孫さんとして前説&ばってん風車の説明が…。
前説ってことは、またさとみちゃん罰ゲームかぃ?って思っとったら
どうやらお江戸でもやっとるようなんで、違うんかな?
説明によると、ばってん不知火は風力で技を繰り出す為、観客の助けが
必要らしいとのこと。
さて、そうやって幕開けしたこの公演。
ネタモノってことやし、35周年やし、五右衛門と轟天やし、キャラ祭り
とくれば、パロディ満載なモノになりそうな予感
じゅん様演じる剣轟天は現代、にいやん演じる石川五右衛門は安土桃山と
そもそも主役二人が生きとる時代が違うのに、どうやって共存するんか?
って思っとったら、轟天が世界を牛耳っとる“ブラックゴーモン(BG)”
なる組織から命を狙われたところを、敵対組織の“国際警察(IP)”に
助けられ、その見返り?としてタイムスリップして“BG”の先祖である
石川五右衛門が子孫を残せんように“○○玉”を潰す(笑)極秘ミッション
を託されるという導入でやんした
さてさて、オープニング。
BGの5人衆、リーダーらしき粟根さん演じる“Dr.チェンバレン”、
よし子さん演じる“クイーンロゼ・ゴージャス”、サンボさん演じる
“インビンシブル・ブラックキッド”、仁さん演じる“ネエコ・マケ”
川原さん(大阪と博多は安田さん)演じる“ダークナイト16”と、どれも
ネタモノシリーズからのキャラでの登場
テーマソング『凶悪のライセンス』を歌い踊りやす
よし子さんが艶やかでカッコ良い
で、BGの世界制覇を阻んどるのが、何故か轟天ってことで探し出せ
ってなったところへBGの女子寮(だっけかな?)に下着泥棒に入ったとして
連れてこられた轟天様登場
全く派手ではなく地味~に登場した轟天様でやんすが、迸る変態さ加減が
半端ねぇっす(笑)
自分は決して下着泥棒じゃないと言い張る轟天にBGが襲いかかる…。
で、轟天を助けるべく登場したインターポール3人衆は…。
賀来賢人くん演じる“アンドリュー宝田”。
キャラとしては五右衛門シリーズのシャルルに近いかの?
それと成志兄さん演じる“セイント死神”とインディさん演じる
“カストロヴィッチ北見”。
こちらもテーマソング『哀愁のインターポール』を歌い上げやす。
よくわからんが東方神起?な感じらしい…(笑) byセイント死神
で、カストロヴィッチの仕掛けた爆薬で逃げ出しIPの基地へとやって
来た轟天。
そこで、BGの先祖である五右衛門への極秘ミッションを託されるも、
自分が行く意味がわからないと尤もな理由で断るも、昔の時代ならば
モテるかも?もしモテなくても任務完了の暁には、女の子を紹介する
と言われその気になって、アンドリューと一緒に行くことに…。
で、タイムスリップするところで場面転換しながら、五右衛門の山車
に乗ったにいやんこと五右衛門が、松雪さん演じる“真砂のお竜”を
従えてド派手に登場
同じく轟天の山車に乗った轟天とアンドリューが舞台上を交錯しやす
ここで今回の主題歌『GVG☆CRASH!』を冠さんの“はがね太郎”と
イコマさんの“ひげ紋次”が歌い上げやす
この登場シーンはめっちゃカッコ良いっす
で、変わって五右衛門の時代へ。
盗みに入ったお竜を逆木さん演じる“前田玄以”が捕まえようとした
ところへ助けに入る五右衛門一派。
メタルさん演じる“死神右京”とエマさん演じる“くれくれお仙”が
五右衛門とともに登場。
玄以達をやっつける為に出てきたのが“ヤッターワン”を見事にパロった
6人がかりで動かすからくり、その名も“ヤッターゴエ”(笑)
いやぁ、お見事でやんした
で、お竜がある人から頼まれて盗んだ巻物が白紙だとわかり、謎解きを
頼みにヤッターゴエ作った粟根さん演じる“からくり戯衛門”のところへ…。
そこで轟天&アンドリューが登場し、五右衛門と顔を合わせやす。
でも、轟天がお竜に一目惚れしてしまい、五右衛門に気づいとらんで、
気味悪がったお竜の為に轟天の前に立ちはだかったところで、ようやく
目当ての五右衛門だと気づき剣を合わせる。
がっ、轟天の秘技が体を鋼のように硬くなるってことで、さすがの
五右衛門も歯が立たん…
ってことで、戯衛門が助け船を出し轟天が女の子に弱いってことで、
女の子のからくり人形を利用して人間大筒に誘い込み、飛ばしてしまい、
取りあえず一難を逃れる。
で、白紙の巻物は透かし絵で風魔の奥義(“天地逆転”やったかな?
)
の隠し場所を記したもので、お竜に盗みを依頼したのが…。
はい
ここで登場
謎のヴィジュアル系忍者、成志兄さん演じる“ばってん不知火”


赤い×(ばってん)を背中に背負い、ヘドバンしながら歌う『紅の×』(笑)
はい、完全にあの伝説のバンドをパロっちゃってます
そして、「みんなの力を俺にくれ~
」と叫び、会場中の赤いばってん
が回る回る(笑)
成志兄さんも歌い上げたと思ったら、またドラムがカウント取って音楽が
始まるんで、仕方なく歌い出すという地獄を繰り返し、慌てて止めて
「俺を殺す気か~
」「首がもげる
」。
バックコーラスのように後で“×(ばつ)!”を繰り出すにいやん、松雪さん、
粟根さん。
半分本気で笑いながら見とる3人がみょーに笑えやした
歌い終わって肩で息しながら水を飲むばってんに向かって、お竜が
「ものすごい汗出てますけど大丈夫ですか?」みたいな問いかけが…。
ここは結構日替わりメニューやったみたいっすね~
で、みんなの風力(笑)で電気を蓄え“忍法不知火電撃”を繰り出すべく
中央にある中階段を駆け上がるばってん。
にいやんが「日に日に(駆け上がる)スピードが落ちてるけど大丈夫か?」
って声を掛けると、「うるさいっ
」と電撃を放ちプチ爆発
わかっとっても音にビビりやす…
にいやん達もホントにビックリしたようなリアクション、素晴らしい
で、巻物を奪ってばってん空を飛び退散。
五右衛門達も後を追い、戯衛門の元を去ったと同時に猫に化けとった
カナコさん演じる“招鬼黒猫”が登場。
戯衛門を親方様と呼び、戯衛門が風魔忍者の頭領“宇賀地典膳”であると
判明。
“おリカ”なる奥様が居なくなり風魔を捨てて戯衛門となっていたが、
奥様が戻ってきたとのことで風魔に帰ることに…。
場面変わって、飛ばされた轟天とアンドリュー。
ずたぼろになった姿に我を忘れて何故かオネェキャラになるアンドリュー。
弾けっぷりが見事でやんした、賀来くん
ズボン裾が破れて半パン状態になって動き回っとるアンドリューの
ふくらはぎが凄い筋肉で、思わず目を奪われとったら、後で一緒に行った
後輩も「凄かったですよねぇ」って言っとったんで、やっぱしそうかと(笑)
で、ここで音楽が♪らんらんらら~♪と流れてきたかと思うと、そう、
世界のジ○リを完全にパロったさとみちゃん演じる“風谷のウマシカ”
が登場
いやいや、アリエンティに続き、いかんやろ~って思っとったら、どうやら
アリエンティよりも前の『レッツゴー!忍法帖』に登場しとったらしい…(笑)
で、このウマシカさんにアンドリューが一目惚れ
でも、ウマシカ、可愛い顔してやることえげつなく、この森を抜けるなら
それなりのモノを置いていけと言い森の住人に二人を襲わせるんやけど、
轟天の秘技で歯が立たん…と思ったら、森の住人のふんどし姿に戦意
喪失され敢えなく捕まり森の女王様の元へ…。
はい、その森の女王様こそ、聖子ちゃん演じる“マローネ”様でやんす
いや~、聖子ちゃん登場まで長いわ(笑)
前作に引き続き右近さん演じる“アビラ”と安田さん(東京は川原さん)
演じる“エスパーダ”を従えての登場で、嫌いだった日本に馴染んどる
ってことを歌い上げる『運命(さだめ)越え』。
題名からして演歌調の歌い出しなのに、何故かラストはミュージカル調に(笑)
で、ばってんが登場し、巻物を渡すことでマローネが黒幕と判明
天地逆転の秘策を手に入れ、日本国を覆そうと画策したわけですな
この巻物をマローネが読み上げるんすけど、これがまた官能小説のような
内容やったりして…(笑)
訥々と読み上げるマローネと、あれっ…
って感じで申し訳なさそうに
近寄るばってんの空気感が絶妙でやんした
そこへ轟天&アンドリューを連れてウマシカが帰ってくるんやけど、
ここでさとみちゃんが日替りの一言を言って、それに対し成志兄さんの
鉄槌が下り、聖子ちゃんが「先輩、ホントすいません…」って謝る件が
あるんやけど、その鉄槌がマジで痛そうで…(笑)
可哀想やけど、笑ってしまうシーンでやんした
そして、轟天がマローネの宿敵、五右衛門を探していると知り、手を
組むことに…。
隠し地図の場所に、五右衛門達より一足早く風魔4人衆が登場。
“招鬼黒猫”とよし子さん演じる“紅蜘蛛御前”、サンボさん演じる
“人犬太郎”、インディさん演じる“鎌霧之助”。
風魔の奥義が隠されているだけにいろんな仕掛けが施されとって、その
仕掛けに霧之助が掛かってしまい重傷(笑)
そこへ五右衛門とお竜もやってきて、地図に書かれとった暗号を解いて
無事にお宝ゲット
と、そこへくいだおれ太郎のからくりに入って戯衛門こと典膳が登場し
奥義をかっさらう。
そこへマローネ達もやってきて三つ巴…ってとこで、風見鶏忍者の
ばってんが横取りして飛び去ろうとするも、風車が逆回転してしまい
奥義の書かれた布が飛んでってしまい慌てて我先にと追い掛ける一同。
風魔忍者達は何故か仕掛けに掛かってしまい遅れをとる。
場面変わって、マローネ達と一緒やったはずの轟天&アンドリュー。
途中で露天風呂に入ってしまいマローネ達とはぐれとったところへ
奥義の布が…。
その布からお竜の匂いを嗅ぎとった轟天は、それがお竜の下着だと
勘違い。
追い掛けてきた五右衛門&マローネから渡すよう言われるも、勘違いし
とるんで渡したくなくて思わず飲み込んでしまう。
轟天を挟んで、五右衛門、マローネが繋がっとったところへ、ばってん
の不知火電撃が落ちて3人が吹き飛ぶ。
五右衛門、轟天、マローネの様子を伺いながらアドリブを飛ばす成志兄さん。
五右衛門には、前の日のにいやんの行動、「昨日ミスチル観にきとった
お姉ちゃん誘ってウエストでうどん食べたらしいやないの…」などと
大暴露しとりやした(笑)
その後、ドジなばってん、自分にも電撃当ててしまい、気を失って…。
一人になったアンドリューが「…一人にしないでぇ~
」って狼狽え
とったら、頭のカツラだけが変わった五右衛門とマローネが復活。
天地逆転が起こってしまい、五右衛門とマローネが入れ替わった
ところで、一幕が終了
な、な、長い…。(笑)
おまけにキャラがみんな濃すぎて、半端ないパロディのオンパレードで
お腹一杯でやんす
五右衛門もあんだけキャラ濃いのに、轟天、半端ないっす(笑)
いやいや、それ以上に濃いんが、ばってんやなぁ~
成志兄さん、半端ねぇ…。既に滝汗やったし(笑)
ストーリーを追って書きやしたが、“オールスターチャンピオンまつり”
と銘打たれただけのことはある、誰一人手を抜いとらんで全力なんが
伝わってきて、一幕目なのにドッと疲れが…(笑)
唯一いい感じに力抜けてる感があるんがにいやんで。
五右衛門のキャラがそんな感じやしね~
でも、二幕目。
五右衛門なマローネと、マローネな五右衛門、お二人がどう演じられる
んかな?って楽しみな幕間でやんした
ってことで、part2に続く…。
劇団新感線35周年オールスターチャンピオンまつり
『五右衛門VS轟天』
お江戸に行かずとも博多で観れるってことで、ほぼ1ヶ月前になりやすが、
観て参りやした
お江戸凱旋公演ももう折り返し過ぎた頃やと思うんで、ネタバレ含めての
感想をば…
今回の公演、“チャンピオンまつり”と銘打っておりますんで、ネタモノ
オンパレードな公演となっとりやした
タイトルからわかるように、新感線の二枚看板と言っても過言ではない
キャラである、にいやんこと古田新太氏演じる“石川 五右衛門”と
じゅん様こと橋本じゅん氏演じる“剣 轟天”が時代を超えて対決する
という夢の競演でやんす

さて、劇場に入って配られたチラシ等の袋の中に何やら得体の知れぬ
こんなものが…。

「みんなでまわそう…?」「ばってん風車…?」何ぞなもし??
って良く見るとどうやら真ん中の輪っかに指を通してくるくると回すらしい…。
注意書も書いとって下の方には何やらアヤシイキャラクターが…。
ばってんってことは、成志兄さんのキャラ、“ばってん不知火”か?
何て思いながら開演5分前に…。
舞台袖から、ソフトバンクホークスの“鷹の祭典”ユニフォームに
(毎年色が変わる仕様で今年は黄色らしい)身を包んだアリエンティこと
中谷さとみちゃんが登場
ソフトバンクのオーナー孫さんとして前説&ばってん風車の説明が…。
前説ってことは、またさとみちゃん罰ゲームかぃ?って思っとったら
どうやらお江戸でもやっとるようなんで、違うんかな?
説明によると、ばってん不知火は風力で技を繰り出す為、観客の助けが
必要らしいとのこと。
さて、そうやって幕開けしたこの公演。
ネタモノってことやし、35周年やし、五右衛門と轟天やし、キャラ祭り
とくれば、パロディ満載なモノになりそうな予感
じゅん様演じる剣轟天は現代、にいやん演じる石川五右衛門は安土桃山と
そもそも主役二人が生きとる時代が違うのに、どうやって共存するんか?
って思っとったら、轟天が世界を牛耳っとる“ブラックゴーモン(BG)”
なる組織から命を狙われたところを、敵対組織の“国際警察(IP)”に
助けられ、その見返り?としてタイムスリップして“BG”の先祖である
石川五右衛門が子孫を残せんように“○○玉”を潰す(笑)極秘ミッション
を託されるという導入でやんした
さてさて、オープニング。
BGの5人衆、リーダーらしき粟根さん演じる“Dr.チェンバレン”、
よし子さん演じる“クイーンロゼ・ゴージャス”、サンボさん演じる
“インビンシブル・ブラックキッド”、仁さん演じる“ネエコ・マケ”
川原さん(大阪と博多は安田さん)演じる“ダークナイト16”と、どれも
ネタモノシリーズからのキャラでの登場
テーマソング『凶悪のライセンス』を歌い踊りやす
よし子さんが艶やかでカッコ良い
で、BGの世界制覇を阻んどるのが、何故か轟天ってことで探し出せ
ってなったところへBGの女子寮(だっけかな?)に下着泥棒に入ったとして
連れてこられた轟天様登場
全く派手ではなく地味~に登場した轟天様でやんすが、迸る変態さ加減が
半端ねぇっす(笑)
自分は決して下着泥棒じゃないと言い張る轟天にBGが襲いかかる…。
で、轟天を助けるべく登場したインターポール3人衆は…。
賀来賢人くん演じる“アンドリュー宝田”。
キャラとしては五右衛門シリーズのシャルルに近いかの?
それと成志兄さん演じる“セイント死神”とインディさん演じる
“カストロヴィッチ北見”。
こちらもテーマソング『哀愁のインターポール』を歌い上げやす。
よくわからんが東方神起?な感じらしい…(笑) byセイント死神
で、カストロヴィッチの仕掛けた爆薬で逃げ出しIPの基地へとやって
来た轟天。
そこで、BGの先祖である五右衛門への極秘ミッションを託されるも、
自分が行く意味がわからないと尤もな理由で断るも、昔の時代ならば
モテるかも?もしモテなくても任務完了の暁には、女の子を紹介する
と言われその気になって、アンドリューと一緒に行くことに…。
で、タイムスリップするところで場面転換しながら、五右衛門の山車
に乗ったにいやんこと五右衛門が、松雪さん演じる“真砂のお竜”を
従えてド派手に登場
同じく轟天の山車に乗った轟天とアンドリューが舞台上を交錯しやす
ここで今回の主題歌『GVG☆CRASH!』を冠さんの“はがね太郎”と
イコマさんの“ひげ紋次”が歌い上げやす
この登場シーンはめっちゃカッコ良いっす
で、変わって五右衛門の時代へ。
盗みに入ったお竜を逆木さん演じる“前田玄以”が捕まえようとした
ところへ助けに入る五右衛門一派。
メタルさん演じる“死神右京”とエマさん演じる“くれくれお仙”が
五右衛門とともに登場。
玄以達をやっつける為に出てきたのが“ヤッターワン”を見事にパロった
6人がかりで動かすからくり、その名も“ヤッターゴエ”(笑)
いやぁ、お見事でやんした
で、お竜がある人から頼まれて盗んだ巻物が白紙だとわかり、謎解きを
頼みにヤッターゴエ作った粟根さん演じる“からくり戯衛門”のところへ…。
そこで轟天&アンドリューが登場し、五右衛門と顔を合わせやす。
でも、轟天がお竜に一目惚れしてしまい、五右衛門に気づいとらんで、
気味悪がったお竜の為に轟天の前に立ちはだかったところで、ようやく
目当ての五右衛門だと気づき剣を合わせる。
がっ、轟天の秘技が体を鋼のように硬くなるってことで、さすがの
五右衛門も歯が立たん…
ってことで、戯衛門が助け船を出し轟天が女の子に弱いってことで、
女の子のからくり人形を利用して人間大筒に誘い込み、飛ばしてしまい、
取りあえず一難を逃れる。
で、白紙の巻物は透かし絵で風魔の奥義(“天地逆転”やったかな?
の隠し場所を記したもので、お竜に盗みを依頼したのが…。
はい
謎のヴィジュアル系忍者、成志兄さん演じる“ばってん不知火”
赤い×(ばってん)を背中に背負い、ヘドバンしながら歌う『紅の×』(笑)
はい、完全にあの伝説のバンドをパロっちゃってます
そして、「みんなの力を俺にくれ~
が回る回る(笑)
成志兄さんも歌い上げたと思ったら、またドラムがカウント取って音楽が
始まるんで、仕方なく歌い出すという地獄を繰り返し、慌てて止めて
「俺を殺す気か~
バックコーラスのように後で“×(ばつ)!”を繰り出すにいやん、松雪さん、
粟根さん。
半分本気で笑いながら見とる3人がみょーに笑えやした
歌い終わって肩で息しながら水を飲むばってんに向かって、お竜が
「ものすごい汗出てますけど大丈夫ですか?」みたいな問いかけが…。
ここは結構日替わりメニューやったみたいっすね~
で、みんなの風力(笑)で電気を蓄え“忍法不知火電撃”を繰り出すべく
中央にある中階段を駆け上がるばってん。
にいやんが「日に日に(駆け上がる)スピードが落ちてるけど大丈夫か?」
って声を掛けると、「うるさいっ
わかっとっても音にビビりやす…
にいやん達もホントにビックリしたようなリアクション、素晴らしい
で、巻物を奪ってばってん空を飛び退散。
五右衛門達も後を追い、戯衛門の元を去ったと同時に猫に化けとった
カナコさん演じる“招鬼黒猫”が登場。
戯衛門を親方様と呼び、戯衛門が風魔忍者の頭領“宇賀地典膳”であると
判明。
“おリカ”なる奥様が居なくなり風魔を捨てて戯衛門となっていたが、
奥様が戻ってきたとのことで風魔に帰ることに…。
場面変わって、飛ばされた轟天とアンドリュー。
ずたぼろになった姿に我を忘れて何故かオネェキャラになるアンドリュー。
弾けっぷりが見事でやんした、賀来くん
ズボン裾が破れて半パン状態になって動き回っとるアンドリューの
ふくらはぎが凄い筋肉で、思わず目を奪われとったら、後で一緒に行った
後輩も「凄かったですよねぇ」って言っとったんで、やっぱしそうかと(笑)
で、ここで音楽が♪らんらんらら~♪と流れてきたかと思うと、そう、
世界のジ○リを完全にパロったさとみちゃん演じる“風谷のウマシカ”
が登場
いやいや、アリエンティに続き、いかんやろ~って思っとったら、どうやら
アリエンティよりも前の『レッツゴー!忍法帖』に登場しとったらしい…(笑)
で、このウマシカさんにアンドリューが一目惚れ
でも、ウマシカ、可愛い顔してやることえげつなく、この森を抜けるなら
それなりのモノを置いていけと言い森の住人に二人を襲わせるんやけど、
轟天の秘技で歯が立たん…と思ったら、森の住人のふんどし姿に戦意
喪失され敢えなく捕まり森の女王様の元へ…。
はい、その森の女王様こそ、聖子ちゃん演じる“マローネ”様でやんす
いや~、聖子ちゃん登場まで長いわ(笑)
前作に引き続き右近さん演じる“アビラ”と安田さん(東京は川原さん)
演じる“エスパーダ”を従えての登場で、嫌いだった日本に馴染んどる
ってことを歌い上げる『運命(さだめ)越え』。
題名からして演歌調の歌い出しなのに、何故かラストはミュージカル調に(笑)
で、ばってんが登場し、巻物を渡すことでマローネが黒幕と判明
天地逆転の秘策を手に入れ、日本国を覆そうと画策したわけですな
この巻物をマローネが読み上げるんすけど、これがまた官能小説のような
内容やったりして…(笑)
訥々と読み上げるマローネと、あれっ…
近寄るばってんの空気感が絶妙でやんした
そこへ轟天&アンドリューを連れてウマシカが帰ってくるんやけど、
ここでさとみちゃんが日替りの一言を言って、それに対し成志兄さんの
鉄槌が下り、聖子ちゃんが「先輩、ホントすいません…」って謝る件が
あるんやけど、その鉄槌がマジで痛そうで…(笑)
可哀想やけど、笑ってしまうシーンでやんした
そして、轟天がマローネの宿敵、五右衛門を探していると知り、手を
組むことに…。
隠し地図の場所に、五右衛門達より一足早く風魔4人衆が登場。
“招鬼黒猫”とよし子さん演じる“紅蜘蛛御前”、サンボさん演じる
“人犬太郎”、インディさん演じる“鎌霧之助”。
風魔の奥義が隠されているだけにいろんな仕掛けが施されとって、その
仕掛けに霧之助が掛かってしまい重傷(笑)
そこへ五右衛門とお竜もやってきて、地図に書かれとった暗号を解いて
無事にお宝ゲット
と、そこへくいだおれ太郎のからくりに入って戯衛門こと典膳が登場し
奥義をかっさらう。
そこへマローネ達もやってきて三つ巴…ってとこで、風見鶏忍者の
ばってんが横取りして飛び去ろうとするも、風車が逆回転してしまい
奥義の書かれた布が飛んでってしまい慌てて我先にと追い掛ける一同。
風魔忍者達は何故か仕掛けに掛かってしまい遅れをとる。
場面変わって、マローネ達と一緒やったはずの轟天&アンドリュー。
途中で露天風呂に入ってしまいマローネ達とはぐれとったところへ
奥義の布が…。
その布からお竜の匂いを嗅ぎとった轟天は、それがお竜の下着だと
勘違い。
追い掛けてきた五右衛門&マローネから渡すよう言われるも、勘違いし
とるんで渡したくなくて思わず飲み込んでしまう。
轟天を挟んで、五右衛門、マローネが繋がっとったところへ、ばってん
の不知火電撃が落ちて3人が吹き飛ぶ。
五右衛門、轟天、マローネの様子を伺いながらアドリブを飛ばす成志兄さん。
五右衛門には、前の日のにいやんの行動、「昨日ミスチル観にきとった
お姉ちゃん誘ってウエストでうどん食べたらしいやないの…」などと
大暴露しとりやした(笑)
その後、ドジなばってん、自分にも電撃当ててしまい、気を失って…。
一人になったアンドリューが「…一人にしないでぇ~
とったら、頭のカツラだけが変わった五右衛門とマローネが復活。
天地逆転が起こってしまい、五右衛門とマローネが入れ替わった
ところで、一幕が終了
な、な、長い…。(笑)
おまけにキャラがみんな濃すぎて、半端ないパロディのオンパレードで
お腹一杯でやんす
五右衛門もあんだけキャラ濃いのに、轟天、半端ないっす(笑)
いやいや、それ以上に濃いんが、ばってんやなぁ~
成志兄さん、半端ねぇ…。既に滝汗やったし(笑)
ストーリーを追って書きやしたが、“オールスターチャンピオンまつり”
と銘打たれただけのことはある、誰一人手を抜いとらんで全力なんが
伝わってきて、一幕目なのにドッと疲れが…(笑)
唯一いい感じに力抜けてる感があるんがにいやんで。
五右衛門のキャラがそんな感じやしね~
でも、二幕目。
五右衛門なマローネと、マローネな五右衛門、お二人がどう演じられる
んかな?って楽しみな幕間でやんした
ってことで、part2に続く…。