明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします
今日は、
投資に興味のある方に是非読んで欲しい記事です。
なぜ今、イギリス不動産なのか？
イギリスは今、空前の不動産投資ブームです。
その理由はイギリスの人口増加です。
特に常にランキング世界トップ10に入るケンブリッジ大学
とオックスフォード大学に世界中から入学希望者が殺到し、
留学生が入居する物件が圧倒的に不足している為です。
今後もこの状況は続きます。
だったら、空いている土地にどんどん建てればいいのでは？
と思われるかも知れません。
しかし、イギリスには特殊な事情があり、需要があるから
といって、空いている土地に新たに建物を建てたり、
一度壊して建て直すという事が基本的に出来ません。
ですが、腕のいいデベロッパーは空き地に付加価値を付けて、
建築許可を受けています。
それでも認可が下りて開発が進んで建築されるまで時間がかかる
ので現在、まったく供給が需要に追い付いていない状態です。
また、イギリスは歴史的に他のヨーロッパ諸国と比べて持ち家率
が高く、イギリス人は一生のうち平均で７～８回くらいその家族構成
や収入によって物件を買い替えます。
また、[Buy to Let]とい呼ばれる投資収益を目的とした不動産投資を投資家でない人々の間でも盛んです。
その様な理由で不動産投資にうってつけなのがイギリスなのです。
この投資案件の受け付けは日本ではまだ始まったばかりですので、
先行者利益も狙うことが出来ます。
イギリス不動産の投資方法について
今回ご紹介する投資案件は、シンガポールに拠点を置く、
MINETIZE 365 SINGAPORE PTE.LTD http://monetize-365.com/
という投資会社のマージウオレットを利用して毎月イギリスの通貨「ポンド」を積立ていきます。
ですので、ここの取引所のマージウオレット口座を開設する必要が
あります。
手続きは以下のURLをクリックして①メールアドレス②ＩＤ③パスワード④携帯番号を登録すると、登録したメールアドレス宛てに通知がきますので、その内容に従って手続きしていきます。
登録はこちらをクリックして下さい。
↓
https://www.mg-wallet.com/register/?refId=5d4be317916e7e55089a83ec
マージウオレットの口座を開設しログインすると、左サイドバーにGBPP売買という項目がありますのでそこをクリックします。
決裁方法は暗号資産とクレジットカードから選択できます。
クレジットカードは日本円で決裁出来ますが、現在、準備中
となっていますのでしばらくお待ちください
また、仮想通貨をお持ちでない方は日本の仮想通貨取引所を
開設して、BTCやETHを用意して下さい。
簡単に無料で登録する事が出来ます。取引所は最後の参考資料
に載せていますので参考にして下さい。
GBPというのはイギリスの通貨「ポンド」の事で、クレジットカードを
利用して日本円や暗号資産でポンドを購入していく形になります。
さて、このマージウォレットを開設するとイギリスの４大民間銀行の
１つである「バークレイズ銀行」の「マルチカレンシー口座」を持つ事
ができます。
現在、バークレイズ銀行のマルチカレンシー口座は日本円を始め、
５つの法定通貨に対応していて、今後、新たな法定通貨を追加し
ていく予定です。
このバークレイズ銀行の傘下にある資産保全銀行「フェラFX社」に
積み立てたGBPPが保全されます。ここはCRS(租税条約)の除外
対象となっており、
日本の金融庁の目が届かないとされています。
すなわち税金がかからないという事です。
長くなりましたので、次回、続きを書きます。
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仮想通貨投資アドバイザー
東海林 貢