ビットコインの価値とは | 富の配達人

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暗号通貨に関する最新の情報や2025年に開業を控えている
カジノIRについての詳しい情報を、タイムリーにお届けします。

おはようございます、ミッチーです^^
 
 

ビットコインの上昇トレンドが
生まれ、価格が激しく動いていく中、


ビットコインの価値の在り方について、
激しく議論が交わされています。

 

1年以上前からビットコインは、
”通貨”としての役目は担えないと言われてきました。

 

理由としては、流通量、価格の高騰による、
取引手数料の高値や安定しないボラティリティの高さです。

 

通貨として使うには不都合な点が多いということです。

 

それらのリスクが問題提起がされ、
ビットコインからハードフォークによって
多くの通貨が生み出されていましたよね。

 

ですが、

今年に入りビットコイン価値の在り方は、
着々と変わりつつあるようです。

 

以前は、インターネット上の”通貨”と言われていましたが、
最近では、インターネット上の”金(ゴールド)”とも言われています。

 

メディアではデジタルゴールド
なんて呼ばれています。

 

日本政府も以前までは、
仮想通貨と表現していた呼称も、
現在では「暗号資産」としています。

 

G20などの国際会議での呼称も
”クリプトカレンシー”ではなく、
”クリプトアセット”へ統一されたようです。

 

結局のところ、
 

ビットコインは、”通貨”ではなく”資産”として
価値を見出され始めているということです。

 

それは投資案件として見ても
同じだと言えます。

 

様々な通貨がある中で
一つの通貨を単体を見ると、
非常に投機的なものに見えるでしょう。

 

ですが、暗号通貨市場全体という、
大きな目で見る事により、
投資になると言えます。

 

投機と投資の違いです。

 

というのは、間違いなく暗号通貨市場は、
5年前よりも、3年前よりも、そして1年前よりも、
市場規模は増加の一途をたどり、世界中に浸透しているからです。

 

日本国内を見るだけでも、

 

「ヤフー子会社が出資するTAOTAO取引所の設立」

「SBIグループがマイニング会社を設立」

「楽天グループの暗号通貨取引業参入」

 

次々と大手企業が事業を展開する
姿勢を見せています。

 

またこれらを皮切りに、ますます
多くの企業が流れ込んでくるでしょう。

 

結論、今後の暗号通貨市場は、
爆発的に市場規模が大きくなると同時に、
投資家に大きなお恩恵を与えてくれます。

 

しかし、ただただ暗号通貨を保有しておくという事は

投資家として愚策です。

 

                                From仮想通貨長者.com

 

今後、暗号通貨市場がバブル化していく中、
最大限リターンを得るための暗号通貨を

探さなくてはいけません。

 

それは素人の人には大変難しい事ですね。

 

何故なら一般の人が値上がりしそうな暗号通貨の

情報を知る頃には、それは二次情報、三次情報で

すでに価値が無いからです。

 

でも今までご紹介してきたCROSS exchangeは

値上がりしそうな暗号通貨を探す必要がありません。

 

何故かと言いますと、一般的に流通している

ビットコインやリップル等をCROSS exchangeで

自動マイニングするだけで、配当がもらえるからです!

 

これからは暗号資産においては配当型トークンが

主流になって行くと思われます。

 

その先端を行くのがアゼルバイジャン初の

暗号通貨取引所CROSS exchangeです。

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登録方法や取引の仕方でわからない時は

こちらのサポートで即レスでやさしく

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仮想通貨アドバイザー
東海林 貢