先日、BTCが久しぶりの
超上昇トレンドを見せました。
3日間足らずで17％の高騰。
これからの暗号通貨の可能性を
感じさせる相場となりましたね。
現在、このBTC高騰の要因について
多くの意見がネット上で飛び回っています。
ですが、その中でも特に多いものが、、、
【ETF承認への期待買い】でした。
でした、というのはＥＴＦの承認が更に
延期されて８月になってしまったからです。
それでも大きく下がらないのは、
これから次々と好材料が控えているからです。
また、新たなETFの中にイーサリアムが
組み込まれる可能性出てきたことにより、
イーサリアムユーザーの買いが上がっています。
基本的にETF承認というネタは、
市場にとっての非常に大きな上昇材料になります。
ETFの動向は企業、個人、銀行、
多くの人たちが注視しているわけです。
そこで、私達が気になるのは、、、
BTCが上昇する中でアルトコインが
どのような値動きを見せるのかです。
結論から言うと、
ETHを始めアルトコインの価格が
上がっていく可能性が非常に高いです。
理由は3つ
１，BTCの価格が上がれば上がるほど、皮肉なことに決済では使えなくなってくる。
２，企業、銀行、個人の需要はアルトコイン、主にETH（イーサ）に需要が高まり価格が上がる。
３，ETHに需要が集まると、ETHから派生しているアルトコインの価格も上がる。
というような理屈です。
でも、
「BTCは決済で使えない＝価値がない」
というわけではありません。
BTCに通貨としての価値はなくても、
確実にアセット（資産）としての価値はつくられています。
だからこそ、未だに高騰しているし、
今後も高騰すると専門家が口を揃えて言っているわけです。
中には1BTC＝1億円という声も…
少し話がそれましたが、、、
ここ1年、BTCもバブル期ほどの
高騰トレンドが現れることもなく、
投資家もどんどん離れていってると言われていました。
投資家が離れ、需要が減り、
その割には詐欺コインが多すぎる。
これが世間一般的な意見でしょう。
ですが、その認識を改めるべきだと思うのです。
多くの投資家は儲かると思うところに、
集まってきます。
事実、暗号通貨は、多くの利益を投資家に
還元しています。
事実、今、その取引所のコインを持っているだけで
配当がもらえるIEOがいくつもあります。
それは、水面下で多くの投資家が
多く集まっているからこそ生まれる現象なわけです。
これから価値が上がって行く暗号通貨の条件は、
・プロジェクトの目的
・事業の戦略
・運営している組織、人間
これらがしっかりしている事です。
この3つの条件を満たしている新興コインであれば
今後、爆発的に高騰する可能性が高いと言えます。
FROM仮想通貨長者.ｃｏｍ
これらの条件を全て満たしているのが
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