カジノIR施行令、遂に閣議決定 | 富の配達人

富の配達人

暗号通貨に関する最新の情報や2025年に開業を控えている
カジノIRについての詳しい情報を、タイムリーにお届けします。

おはようございます、ミッチーです!
 

3月26日にカジノリゾートを整備する際の、
基準となるIR実施法施行令を閣議決定しました。

シンガポールのマリーナベイ・サンズなど、
海外のカジノリゾートを参考にしているようです。

 

ちなみに施行令とは、今までに決定していた、
IR法案の曖昧な部分を補い明確化したものです

 

法律の幹の部分から枝葉まで、
多くのことが決定されています。

 

今回、施行令の閣議決定により、
国内カジノリゾートも具体的な
イメージが湧きやすくなりました。

 

今回の施行令では、、、

・カジノ広告の制限
・ゲーミング区域の範囲

などが定められました。

 

その中でも特に注目したいのが、

「MICE施設の具体的規模」です!

 

では、そもそもMICE施設とは。

簡単にご説明してみましょう。

■MICE施設とは

カジノリゾート施設内において、
カジノ施設に次に重要だと言われているのが、
「MICE施設」です。

 

 

MICE施設とは、

・Meeting(企業等の会議)
・Incentive Travel(企業等の行うインセンティブ旅行)
・Convention(国際機関・団体、学会等が行う国際会議)
・Exhibition(展示会・見本市)

の4つの単語の頭文字を取った造語です。

 

ご覧になっていただくとわかる通り、
MICE施設とは会議や展覧会、
企業が行うイベントの総称を指します。

 

もちろん、企業が使うだけでなく、
首脳会談や、国際的な会議など、
幅広い用途が望めるわけです。

 

そこで、今回の施行令で決まった規模とは。

■MICE施設の規模は。

日本版カジノリゾートにおける、
MICE施設の規模は、なんと。

 

国内最大の東京ビッグサイトを遥かに回る
12万平方メートル以上の展示場を含む
3つの基準が提示されました。

 

もし建設されると、国内最大級の
MICE施設が登場します。

 

ホテルは客室総面積の基準を
10万平方メートル以上と定め、
VIP客専用に一定のスウィートルームを用意。

 

この規模となればマリーナベイサンズと同様、
いや、それ以上の規模になることになります。

 

もちろん、国内では、
前例のない超特大規模です。

 

安倍総理は以前から、

「世界最高水準のカジノ規制を要し、
 観光先進国の実現を目指していく」

と発言していました。

 

一つ一つの取り決めが、
前例のないものばかり。

 

日本の長い歴史の中でも、
初の試み、初の挑戦である
日本版カジノリゾートです。

 

今後も国がどのような政令を下し、
地方自治体がどのように対応して、
民間企業がどのように活躍していくのか。

非常に楽しみでなりません!

 

また、

ラスベガスやマカオでカジノリゾートを手がける、
ウィン・リゾーツのクリス・ゴードン社長は、

「日本に世界最大のカジノリゾートを作る」

 

そして、、、

「約1兆円以上もの投資を行い、
 年間最大1600億円の運営費を掛ける覚悟だ」

と発言しています。

 

事実、すでに日本事務所を新設しており、
積極的に地方自治体や企業と関わっていくようです。

 

もちろん、他のカジノリゾート企業も、
水面下で動いている様子。

 

なぜ、日本カジノリゾートに
ここまで入れ込むのか。

もう既にお分かりですよね。

 

儲かるから、旨味があるから、
ビジネスとして魅力的だから。

ただただ、超バブリーな市場だということです。

 

これからカジノリゾート市場の中では、
何十兆円という規模のお金が動いていくでしょう。

 

今まで何度もご紹介してきたSIRプロジェクトは、
カジノリゾート市場の人材という利権を掌握し、
事業の中枢に位置しています。

 

カジノリゾート事業が進展していけばいくほど、
カジノリゾート市場内の流入金額は膨れ上がり、

カジノリゾートの構想が壮大であるほど、
投資家に巡るキャッシュポイントも増えていくでしょう。

 

                           カジノIR長者.comより

 

超バブリーな市場

↓   ↓   ↓

カジノIRバブルに投資する

 

5000円分のコインを無料でもらう

バイオプで日給88,000円稼ぐ

副業の新聞を無料で読む

マイニングで不労所得を得る

 

仮想通貨アドバイザー

SIRコイン販売代理店

365コイン販売代理店

東海林 貢