自分を好きになる方法 | 富の配達人

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日本人学校の元校長が
児童買春した問題で
事情聴取された際、

「仕事のプレッシャーが
強ければ強いほど
倫理観のたがをはずす
ことで開放感を味わえた」

と語っていましたね。

倫理観などという
大げさなものでなくても

人は自分で勝手に決めている
ルールがあります。

誰に禁止された訳でもないのに



それを後生大事に守っているもの。

それはまるで他人の目を
気にしての

「自主規制」

のようです。

そんな「自主規制」の「たが」を外して
みると、それはそれは今まで経験した

ことのないような開放感を
味わうことができます。

この開放感は経験した人で
なくてはわからないでしょう。




やりたかったのに誰かに遠慮して
できなかったこと。

やりたかったのにお金がかかる
からと諦めていたこと

やりたかったことはやったけど
思う存分やれなかったこと

もっともっと好き放題他人の目を
気にせずにやりたかったこと

誰に迷惑をかけるわけでもない
のに勝手に自主規制をかけて
いたこと。

そんなことはありません
でしたか?

思い出してみてください。

そんな未完の想いが
あなたの心の底に
眠っているかもしれません。





買い物の帰り道
買ったお菓子

のふくろを破りポリポリと
歩きながら食べること。

こんなことをず~~~~と
自分に禁止していたみたいで

ある日、この自主規制を
解除してみたら

なんということでしょう!!

めちゃくちゃ楽しいではありませんか!

そんな他愛のないことを
やっていくこと

それが自分を好きになる

ということだと思うのです。

それがやがて
「根拠のない自信」に
つながっていきます。