昨日、1276座という劇団が行っている講座、『次のお産は、どうしたい?』に参加してきました。
そうちゃんも一緒でしたが、ねんねしてくれたり他の参加者の方にあやしてもらったりしてお利口で居てくれて助かりましたー!
実はこの劇団、私もちょっとだけお手伝いしている劇団でして

普段は幼稚園や小学校を回って命の誕生を寸劇や人形劇で伝え、母子ともに自尊感情を高めてもらおうと活動しているママさんたちによる劇団です。上の子の時通っていた助産院の助産師さんに声をかけていただいて、下の子を妊娠するまで何度かお手伝いさせてもらったことがありました

今回の講座は私もまだ見たことがなかったので、次の妊娠の予定はまっっったく(笑)ないですが、一参加者として行ってきました

2人目妊娠中の妊婦さんと助産師さんという設定での寸劇や、陣痛とホルモンの仕組み、自分の出産体験を話しながらの意見交換の時間など、ほんとにあっという間の2時間でした。
寸劇では、1人目出産の時のモヤモヤした思いを、2人目妊娠中にも知らず知らずのうちに引きずっている妊婦さんが、信頼できる助産師さんにその時の話を聞いてもらうことによってそのモヤモヤを解放して前向きになる、というのがざっっっくりとした内容です。そのモヤモヤ(バーストラウマと言います)を解放する過程を涙あり、コメディありで描いていてとてもステキでした

このコメディあり、というのがミソな気がしました

私も1人目を帝王切開で産んだ記憶はあまり良いものとして残ってません
それは自然分娩できなかったからとかいう産み方の問題ではなくて、産前産後の心のケアをちゃんとしてなかったからだと思ってます。劇団としては、そういうママへのサポートも産婦人科の役割だと考えています。その心のケアがちゃんとできてないとね、全部自分のせいにしてしまうのです
それは自然分娩できなかったからとかいう産み方の問題ではなくて、産前産後の心のケアをちゃんとしてなかったからだと思ってます。劇団としては、そういうママへのサポートも産婦人科の役割だと考えています。その心のケアがちゃんとできてないとね、全部自分のせいにしてしまうのです
「逆子になったのは私のせい。生まれて1ヶ月くらいで、急に眉と目の間に血管腫がポッコリできて、外に出ると『どうしたん?ぶつけたの?』って必ず聞かれる…女の子なのにそんなものができてしまったのも私のせい。心雑音が出たのも私のせい。こんなにぐずぐずするのも私のせいかな…ごめんねみーちゃん。ごめんね」っていう思考でした、ずっと。あ、血管腫はレーザー治療で治り、心雑音も1年後には消滅してましたよ

こういう負の思考は育児にはもちろん悪影響ですし、幸い私はもう克服できてますが、ひどくなるともう出産したくない、という考えにも及ぶ可能性がありますよね

そういう気持ちをちゃんと解放できる場が、産婦人科の現場や育児支援の現場でもっと必要なのだと、この寸劇を観て改めて思いました。
そして陣痛とホルモンのお話も興味深かったです!超が付くほど文系頭な私ですが、身体の話は大好きで、生物の授業でもその単元の時だけ(副腎皮質ホルモンとか大脳辺縁系とか)は頑張ってた記憶があります(笑)だからこの話も面白かった~
詳細は省きますが、オキシトシンとかエンドルフィンとかアドレナリンとか出てきました
詳細は省きますが、オキシトシンとかエンドルフィンとかアドレナリンとか出てきました
でね!すごく驚いたのが、子宮には痛覚はないと言われていること!!でもそれを聞いて納得です!私の陣痛中も、お腹は全く痛くなかったのです。側にいた助産師さんに、『帝王切開の傷のあたりが痛かったらすぐ言ってね?』と言われていたのですが、結局何のことか分からないまま出産しました
もちろん子宮が収縮している感じはバンバンあるんですが、私はひたすら腰が痛くて
きっとこれが子宮の痛みなんだろうと思っていたのですが、違ったみたい。この腰の痛みは、赤ちゃんが降りてくるにつれて骨盤が広がり、圧迫される時の痛みなんだそうです。でもお腹が痛く感じるというのが一般的ですよね。それはどうしてかというと、アドレナリンというホルモンの仕業なのだそう!このアドレナリンには、痛みを増幅する作用があるんですって
不安になったり恐怖を感じたりするとこのホルモンがドバッと出てしまうので、このアドレナリンをあまり出さないようにするのが、ポイントだそうです。それは信頼できる人に側にいてもらったり、腰をさすってもらったり。。落ち着く、そしてリラックスできる環境が大事ということですね
身体と心は常にリンクしているのがよーく分かるお話でした。
もちろん子宮が収縮している感じはバンバンあるんですが、私はひたすら腰が痛くて
きっとこれが子宮の痛みなんだろうと思っていたのですが、違ったみたい。この腰の痛みは、赤ちゃんが降りてくるにつれて骨盤が広がり、圧迫される時の痛みなんだそうです。でもお腹が痛く感じるというのが一般的ですよね。それはどうしてかというと、アドレナリンというホルモンの仕業なのだそう!このアドレナリンには、痛みを増幅する作用があるんですって
不安になったり恐怖を感じたりするとこのホルモンがドバッと出てしまうので、このアドレナリンをあまり出さないようにするのが、ポイントだそうです。それは信頼できる人に側にいてもらったり、腰をさすってもらったり。。落ち着く、そしてリラックスできる環境が大事ということですね
身体と心は常にリンクしているのがよーく分かるお話でした。他の参加者の方の話も聞くことができて、涙ぐんでしまう場面も
とても心潤う催しでした
とても心潤う催しでした