今年も晦日よりはやく正月用の酒が兵庫県市島の「山名酒造」から届きました。
届いたのは暮れの新酒真打「奥丹波木札」です。

 

明治以来、門外不出の原々種から栽培される正統純血種の兵庫山田錦。
全国の蔵元が躍起になって入手しようとするこの最高峰の酒米を100%使用した、ぜいたくなしぼりたて。
明利小川酵母が醸す青い果実(マスカットや青林檎)のような清々しい香りと透明感溢れる味わいは一度飲んだら忘れません。
大晦日から小寒の一週間が最も美味しい飲み頃です。

 

 ふるさとに住む人、遠く離れて暮らす人、
それぞれに目を閉じれば、心に浮かぶ懐かしい原風景があります。
 地元でとれた酒米の最高峰、山田錦を原料に、身近な人と自然に敬意を込めて醸しました。
 「奥丹波・木札」
ふるさとがいっぱい詰まった地元の酒です。
 しぼりたての生原酒。そのままお召し上がり下さい。
燗をすると風味が損なわれます。
 酵母が白い霞みの中に眠っております。
冷暗所に保管しお早めにお召し上がり下さい。

 山名酒造株式会社

 自分一人で飲むのはもったいない。お世話になった方々の顔が浮かびます。東京工業大学の教授を務めたことがあり、私を日本ペンクラブに推薦くださった作家の秦恒平先生にも贈りました。

この一年、学び直しで神戸市外国語大学に社会人入学したことなどいろんなことが思い出されます。

 

皆様、いい年をお迎えください。