令和三年の文化勲章受章者に数学者の森重文さんが決まりました。

おめでとうございます。

 

 

受験生時代の一時期、雑誌「大学への数学」誌上において、森重文さんと数学コンテストを競い合ったことがあります。

わたしは浪人していましたので、森さんの方が年下なのにコンテストの成績はいつもわたしより上でした。だから、とても競い合ったとは言えないのですけれど。

 

 

上の写真のオレンジ色が森さん、ピンク色が私のあるときの成績です。

理系コースで森さんは150点の満点、わたしは147点、一方、文科コースで森さんは150点、わたしは138点。

連続成績(3か月)で森さんは445点、445点、わたしは422点、410点。

わたしは技術者の道に進んだのですが、数学者になっていたら何か残せたかなあと夢を見たりします。

 

いまとなっては、文化勲章受章者の森さんと「大学への数学」で学びあったということが、いい思い出になります。

ありがとうございます。