先日、首の動きの話を書きました。
首と関係が深そうなものに、枕があります。
私は、枕のこだわりは少ないけど、今使っている枕は施設の借り物ではなく、自前です。
自宅生活の時は低反発枕だったけど、今は自宅にあった枕で高め且つ硬めのものを使っています。(言うまでもなく、高いというのは価格ではなく、厚みがあるという意味です)
その理由は、
眼鏡を使う時に枕が硬めだと眼鏡がずれにくいこと、
ベッド上でテレビを見たり、スマホ、文庫本、パソコンなどを使う時、枕が高いと楽なこと、
唾液を飲み込む時、枕が高いと飲み込みやすいこと、
等々、色々です。
つまり、枕を高くして寝ています。
この枕は、片面だけ蕎麦殻になっています。
私は、なんとなく感触のよい蕎麦殻の面を上にして使っています。
最近はあまりないけど、知らないうちに枕が裏返っていることがあります。
おそらく、これは妖怪“枕返し”の仕業だと思います。
眠っている間に現れ、そっと枕を返して去ってしまうので、残念ながら、姿を見たことはありません。
枕そのものの話ではないけど、私の頭を枕に乗せる時、若干の癖があります。
病気とは関係なく、遥か昔から、右を向いて寝る癖があります。
正面を向いていると、後頭部がムズムズすることがあるためです。
これはベッド生活になった今も変わらないけど、体位変換で慣れたため、右向きだけでなく、左向きでも寝るようになりました。
他に、枕を頭側にずらし、首の下に手が入るくらいの空間を開けて寝る癖もあります。
理由は、やはり後頭部がムズムズしてくるためです。
職員さんがこの姿を見て、首が辛くないかと聞かれることがあるけど、私にとっては楽な姿なのです。
思えば、ベッド生活で、頭は一日のほとんどが枕の上です。
枕は、生活の重要アイテムと考えてよさそうです。
もしも、もっと枕へのこだわりが強い人なら、例えば昼用と夜用で枕を使い分けるようなこともありかもしれません。
私の場合、今のところ、この枕で特に問題ありません。