皆さん、こんばんは。

 

まずは少し時間が開いてすみませんでした。今回も色々なことで忙しくて中々書けませんでした。

 

さてまずは去年からチャリーウオード氏が言っていた様にバイデンの解任か退任がなければ通貨リセットもネサラ・ゲサラ、

そしてグローバル通貨リセットの発表も始まらないと長い間言っていましたが今回の大統領討論会によって大分進んだと

思います!今回はあまりにもバイデンがひどかった為に解任か退任が近いと思います。見た限りではやっぱり映画を見ている

様な感じに見えました。これもいつもチャリーウオード氏が言っていたことで一歩一歩世界の新しい時代に近づいています!

 

まずは色々なバイデン情報から書かせて頂きます。

 

1. まずは大統領討論会の裏情報からご紹介させて頂きます。

 

   A.  2024年のトランプとバイデンの大統領討論会は、深い偽の演出イベントでした。
          軍事世界の諜報機関は、大統領討論会が演出されたフェイクであったことを確認しました。
          テレビの生演奏、ショー、インタビューの通常7秒の遅れは、3-4分に変更されました(これは、バイデンキャラクターの

          いくつかのパフォーマンスといくつかのリハーサルされた演出の瞬間を調整するのに十分な時間を与えました)。
          3-4分の遅れで生配信が行われるはずがないです。
          生討論を目撃する一般市民の証人は一人もいなかった(討論と議論は法的理由、大統領記録、米国公文書館への

          保管のために記録されるため、一般市民の生証人が出席し、米国民を代表する証人となることは顧客にとって

          非常に重要である)。

 

     B.   メディアは討論会から追放されました。
           プライベートな場所として閉鎖された討論会場の50ヤード以内では、すべての電話やカメラが禁止されました。
           地上職員や作業員は、討論中に建物に入ることを禁じられました。
           トランプ氏の警備員とバイデン氏の警備員は討論会場に入ることが出来ませんでした。
           入室を許可されたのは、政治的スペクトルを持つ半数の人々だけでした。
           世界の情報評価
           ステージング/権限移譲計画、政府と軍事作戦の継続性は明らかに整っています。

 

    C.   討論会の前にジュリアン・アサンジが釈放され、討論会の直後には連邦最高裁が1月6日の政治犯に関する司法省の

            判決に反対して介入し、何百人もの政治犯が釈放され、不当な司法制度が暴露されました(1月6日の政治犯に

            代わってバイデン、司法省、FBIに対して起こされる訴訟は、ドナルド・J・トランプに対する軍事クーデターと

            結びついたディープ・ステートの作戦を暴露することになるでしょう)。
            来るべき訴訟は、政府の3つの部門と企業すべてに関連する軍事クーデターへのCIAペンタゴンの関与の完全な

            腐敗の証拠を明るみに出すでしょう)。

 

    D.   偽の大統領討論会は軍事的な世界通信であり、世界のディープ・ステート・キャバルに、米国が軍事統制下に

            あることを示すもので、11.3(戦争マニュアル)作戦につながります。(演出は、軍事同盟が世界最大の

討論会を演出し、来るべきナレーションをコントロールできることをディープ・ステートに知らしめるためでした)。
ゲーム理論に基づいたオペレーションが行われています。
次へ すべての国で選挙をしない/眠れる羊を歩かせること。恐怖のイベントが必要