アシュター司令官のメッセージ
2024.6.10
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、
私は銀河の光の勢力の司令官アシュターであり、休暇中に宇宙船からテレパシーであなた方と交信しています。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、今日はいくつかの新しい情報を開示したいと思います。今現在、アセンションする準備ができている人間は限られています。何をすべきかについて、繰り返すつもりはありません。前回の観音菩薩のメッセージはすべて、スピリチュアルな意識を高める方法についてでした。
あなたのスピリチュアルな発達において、より速いペースで動き始めることがとても重要です。完璧なコスモスの整列、神聖なタイミング、人間を受け入れる新しい地球の準備のための窓は、過ぎ去る可能性があるからです。闇の存在と外界人は、アセンションを邪魔する機会を狙っていることを忘れないでください。彼らは人類を止めるため、あるいは地球全体を破壊するためなら何でもするでしょう。
その良い例が、彼らがアメリカとヨーロッパ、そしてロシアとの間に戦争を起こそうとしていることす。ロシアは世界規模の戦争には興味がなく、ウクライナでの特別作戦を終わらせることが目的だからです。この戦争は正しくなく、続けるべきでないと言う人もいるでしょう。どの戦争も良いものではないことは同意します。残念ながら、この紛争では、ウクライナに住む悪の手によって、罪のない女性や子供たちが命を落としています。
私が言っているのは、ウクライナのオリガルヒがスポンサーとなっている過激派組織「アゾフ」のことで、彼らはネオナチや白人至上主義のイデオロギーを取り入れています。この極右旅団はウクライナ軍と政党の一部となった。これらの軍旅団の兵士たちの軍服にはナチスを象徴するシンボルが描かれています。彼らは2014年以降、ウクライナで何世代にもわたって暮らしてきた少数派のロシア人コミュニティを攻撃し始め、それがロシアとウクライナの軍事衝突につながりました。
これらの地域のロシア系住民は、罪のない女性や子どもたちを殺害してきたアゾフ過激派からの保護をロシアに求めました。ロシア議会は投票し、これらのロシア地域を支援することを決定しました。そして、プーチン大統領はウクライナでの特別作戦を開始しました。西側諸国とウクライナはロシア大統領を独裁者と呼びたがるが、ウクライナ大統領は自国の選挙を中止して政権を維持し、文字通り独裁者となった人物です。西側諸国は、ウクライナは民主主義のために戦っていると言いたがるが、それも真実でありません。
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