大好きなわたしと家族の優しい日々

大好きなわたしと家族の優しい日々

出産を機に、自分の事を初めて愛し始め、ゆっくり、一歩一歩家族と共に成長しています。

1人だった頃、とても感覚が敏感で、豊かだった。

自ら、儚い物に触れて行っていたし、そこに身を置いていたし、今の私みたいに、それを駄目な事だと思わなかった。

だから不安定だった。

その分、今忘れているギリギリの感覚や、自分の状態をいつも味わっていて、それが時には辛かったけどそこに溺れている自分もいた。


1人じゃなくなって、精神が安定して、自分が守る側になって、自ずと強くなって、揺らいでる余裕なんて無くなった。


あの頃のあの感じをふと思い出して切なくなって、懐かしくて、あの感じが恋しくて、戻りたいとちょっと思うけど、

今戻ったとしてもあのアンバランスさでは自分以外の物は守れないだろうから、戻らなくていいのか。


それでも、若い頃感じてたあの気持ちの良い苦しさとかを心の隅に持ち続けていられる事は素敵な事だよね。


これから、何年たっても、おばちゃんになってもお婆さんになっても、ふとした時に思い出して切なくなりたいな。