ぐらんまの教室に
初めて来て下さったママ
その時の赤ちゃんも4歳になりました
仕事に復帰し
お仕事・育児・家事と忙しい毎日のようです
先日お会いした時
お仕事がとっても忙しくなって大変だぁ～～と
いっつも楽し気に
ガハハハッってなんでも笑い飛ばしている
肝っ玉母ちゃん的なママなのに…
ホント…しんどそうでした
なにか出来ないかなぁ～
心から思ったのです
でも…何が出来るの
あっあったぁ～～ママの心と体に贈り物
エッセンシャルオイルを使ったバスボム作ろ～
…で完成した細やかなプレゼント
かおり、気に入るかどうか
ちょっと気になりましたが…
「気に入りました
」のお返事
「でも…毎日使ってすぐなくなりましたぁ～～」
もっと沢山・たくさん必要だったよねぇ～
時代が変わるといろんな事が変わっていく…
そんな風に感じるぐらんま世代
いらっしゃいませんか
ぐらんまは長女で
おばあちゃん子でした
二つ違いの弟が生まれて
お母さんを取られたから（たぶん…）
その分おばあちゃんが大切にかわいがってくれたと思うんです
もう無条件で…
最高のおばあちゃんでした
今は核家族が普通かな
遠く離れてるのも普通かな
ぐらんま自身の子供時代
そして孫を持った経験からなんですけど…
チイチャくても
お兄ちゃん・お姉ちゃんになったら
おばあちゃんの存在って大きいかも…
弟や妹が生まれた
何だかとっても嬉しい～かわいい～
だから
お兄ちゃんやお姉ちゃんになりたいの…
そして
なろうとして自然に一生懸命に頑張るんだと思う
親に言われなくても…ね
もし、言われたならば…なおさらね
自然にそうなるのが本当に素晴らしい
だからお母さんのお手伝いもしてあげたい
可愛いから面倒も見てあげたい
一所懸命頑張る
でもさみしい事もあるし甘えたいこともある
でも我慢して頑張ってしまうことも一杯あるかも…
お母さんだってそれが分かっていても
どうにもならない時があるんじゃないかな～
そんな時、無条件に甘えさせて
わがままを聞いてくれるのが
おばあちゃんの存在であり、役目じゃないかって
ぐらんまはそれを強く思うのです
自分の孫たちを見ても
そう思う事あるんです
お姉ちゃん、お兄ちゃんになって頑張ってる
でも時々
淋しい思いを感じてるかもしれない良い子ちゃんたち
「ありがとう！えらいね～～」って
ぐらんま、抱きしめたいです
そんな出会いもしたいなぁ～
おばちゃんがそばにいなくても
すっごく頑張っているママ～
そんなママも是非いらしてください
4月中のレッスンは自宅教室・出張教室とも
ご連絡いただければ日時ご相談の上、対応させて頂きます
是非是非ご連絡下さい
お一組でも大丈夫です
お申込み・お問い合わせは
一緒にそんな思いを語りあいたいです
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コメント下さいませm(__)m
先日、30代のママたちが
こんな会話をしてました
