タイトル通りです
アメリカに行ったから痔になったのか、もとから痔だったのかはわかりませんが
とにかく帰国して次の日に肛門科に行くと痔になってました
内痔核と裂傷あり!
こうなった経緯はといいますと、、、
アメリカに上陸してから始まった時差ボケ
わたしは時差ボケをただ眠くなるといったものと認識しておりましたが
あれはやばいですね
自律神経が逝ってしまいます\(^o^)/
今までは朝催す体質だったのですが急に逆転するので
夜のトイレを催したくなるんですよね
そのうちに下痢になり3週間ぐらい下痢が続きました
さらに待ち受けているのがウォシュレットがないっ!!
これは致命的ですね
ただでさえ下痢で便の回数も多いのにウォシュレットがない
肛門が悲鳴をあげますよねそりゃ
挙げ句の果てに肛門に全く気を使わない髪質のトイレットペーパー
硬いのなんのってありゃしない
量が多けりゃいいってもんじゃねぇんだよアメリカ
質が大事!
アメリカ人は肛門が強化されてんのかって思うほど紙が硬い!
そんなこんなで3週間目にはケツが痛くなり歩くのも困難に。
普段はなんとも思ってませんでしたが肛門ってほんと大事な役割なんだな〜としみじみ思いました。
下痢がひどくなってきてからはウォシュレットがないので
ペットボトルのフタにキリで穴を開けて人工ウォシュレットを生成して対応してました
これが思いのほか役にたった、、、、
という経験があったので帰国後に即携帯ウォシュレットを買いました!!
まじで旅行好きならマストバイですね
特に海外旅行に行く人は。