3.ビオチン療法

 

最初の病院で掌蹠膿疱症と診断されてから

 

掌蹠膿疱症の疑いも晴れなかったので、

 

掌蹠膿疱症に効果のあるビオチン療法も試すことに。

 

ビオチン療法とは、掌蹠膿疱症はビオチン欠乏により引き起こされるという説があり

 

ビオチンを摂取することによって病気を治すものである。

 

具体的なやり方としては、

 

・ビオチン

・ビタミンC

・ミヤリ酸

 

の3種類を摂取することである。

 

詳しい摂取方法はググってくだちい。

 

 

 

 

 

これはすぐに効果があるものではなく、

 

半年~1年かけて効果がでるものであるという。

 

毎日多量の錠剤を飲むのでこれが結構きつい。

 

効果のほどは、4か月続けましたがまったくと言っていい程分かりませんでした。

 

そもそも掌蹠膿疱症じゃなかったんだろうね。

 

たまに汗疱治療でビオチン療法がでてくるが、

 

関連性があるのかどうかは不明です。