弾発肘ですが

滑膜ヒダを切除してからはや1年半

完全に肘を曲げて伸ばすとポコっと肘の外側が動いて鳴りますね

もう絶望ですよ

手術直後は曲げても動かなかったんですけど手術後数ヶ月後からまた肘に違和感が、、

最近段々また元に戻ってるな〜と思って軽いうつ状態に

そもそもが弾発肘ってのがマイナーな症状なので医者に行ってもわからない感じになって病院にいくのもしんどい

インターネットでも調べても全然この症状がヒットしないのでつらい状況

そんなこんなで絶望してたのですが、最近ネットで検索してると

この弾発肘は英語で

snapping elbow

ということが判明

英語で調べたらもっと視野が広がるんではとのことで

英語で検索開始

そうすると結構情報が出てくる

そんな中でYouTubeで見つけたこの動

これを見たときに治すのはかなり大掛かりなことだと思いました


これをみると筋が骨に沿ってボコボコ動いてるのがわかると思います

私も自分の腕の中の状態はわかりませんが、なんとなく筋が骨を沿って動く感じがあります。

これを治すのってこの筋を切り取るしかないのかなとか考えると腕に悪そうと思ってしまいました

腕は曲げるごとにボコボコなりますが、痛みがないならそのままでもいいのかなと思ってしまいました。

ただやはりボコボコなるのは気持ちが悪い、、、

ということで英語で検索続行。

snapping elbowで調べていると

redditっていう発言小町みたいな英語サイトが結構ヒットしたので見てみることに

それをみると意外と困ってる人がいるんですよね〜同じ症状で

大体筋トレで発症しており、曲げるたびに肘がボコボコなると!

海外でもやはり認知度は低い模様\(^o^)/

手術出直すのがやはり手段っぽいがやはり知見がある医者がなかなかいないってのが世界の常識っぽい

個人的には結構この症状がある人はいるがクセで片付けてる人が多いのかなと思ったり

はよ認知度が高まり治す方法が一般的になるとことを祈ります


名残惜しいことにバリ島からサヨナラの日

朝9時にホテルをチェックアウトしいざ空港へ

ハードロックホテルで空港までの送迎を3000円で予約していたのですが当日エントランスにいってみると

えっ??送迎??

みたいな感じのリアクション

ただ予約したよ〜って伝えると慌てて

お前行って来いみたいな感じになって従業員の1人が送迎に駆り出された(笑)

こんな感じのゆるさがいいよね

そんなこんなで30分もかからず空港へ到着

朝だと渋滞がないのですぐ着いたそう

夕方だと1時間くらいかかるようです。

出国の3時間前についてカウンターでチェックイン

全然トラブルもなくチェックイン完了

時間がちょっとあったのでスタバでまったり

スマトラ島のコーヒーがあったり、インドネシアのボトルがあったりとバリ島感満載でなんかいい感じ

少し時間を潰してお土産コーナーへ

意外とングラ・ライ国際空港のお土産コーナーは高くない!????

大体空港はお土産が高いと思っていたのだが全然高すぎない。

確かに相場よりは高いかもしれないが全然出せない金額ではなかった

なのでここでお土産を少し購入

ビンタンビールのtシャツを買いました
ウブドより全然やすかったです

そんなこんなで出国 

税関過ぎてからもバリ島感が満載でいい感じ

ほんとに名残惜しかったがシンガポール航空で出国

3時間くらいでシンガポール着


そう!!!今回我々は初のトランジットを行うのです。

シンガポール着が1600時着

シンガポール初は100なので9時間のトランジット時間があります

ただ3時間前に空港につくと考えると約5〜6時間

その間にどれだけ観光ができるかを気にしておりました。

とりあえずやりたいことはマーライオンとマリーナベイサンズをみること

これさえできれば問題なし

ということでいざ出国



行きにみた第二ターミナルの出国ゲートより出国

子連れでしたのでファミリーゾーンの自動ゲートに通される

係員に誘導に丁寧に誘導されて無事に自動ゲートを通り出国

やっとシンガポールへ!!

6時間くらいの滞在だったの1万5千円を両替

そしてGRABでタクシーを拾う

GRABもタクシー乗り場が色々あるのできちんと場所を確認し乗車場所を選択する必要ありです

空港に市街までのタクシーチャーター案内場所がありましたが結構高かったのでGRABのほうがよいかと

予約してからほんと5分くらいで到着

マーライオンまでを予約でしたが4000円くらいでした

タクシー運転手も英語を話せる人でフレンドリーに話をしてくれました

そんなこんなでマーライオン公園に近づいてくる


そして無事にいざ到着!!
30分もかからなかったかな??
トランジットであまり時間がない人は絶対タクシーがいいと思います。

地下鉄も選択肢にありましたがタイム・イズ・マネーということでタクシーを今回は選択しました

タクシーの運転手めちゃいい人でした

シンガポールに来る前に色々な動画でマーライオン公園をみてきましたが、自分が実際にその場所にいると思うと感慨深かったです(^o^)

ここでやはりマーライオンからの水を飲む写真をとったりして1時間くらい過ごす

そしてマリーナベイサンズへゴ〜!

意外と遠い感じだったので再度タクシー

GRABで予約したマーライオン公園から大体1000円でマリーナベイサンズへ

いざ到着してみると地理感がよくわからない

マリーナベイサンズは結構でかいので自分がどこにいるかわからない

ここにきたのはフードコートでチキンライスを食べるため

コンシェルジュにフードコートの場所をきいてようやく到着

このフードコートがめちゃくちゃよかった

いろんな店が集まっててほんと全部頼みたくなるくらい魅力的だった

多国籍でほんとに色んな国の料理が集まってた

我々は目当てのチキンライスとなんかよくわからない中国の薬膳ラーメンを注文

両方美味しくて感動!!!!

食べ終わったらちょうど噴水ショーの時間だったのでマリーナベイサンズの外へ


いや〜これは素晴らしい!
8時から噴水ショーがマリーナベイサンズの前で行われております。

抜群のシンガポールの夜景が背景に美しい音楽と噴水ショーが行われているので素晴らしかった

噴水ショーが終わったのでそろそろ空港へ帰ろうということに

マリーナベイサンズの入り口にタクシー乗り場があるのでそこにいくことに

途中で少しガーデンベイサンズやマリーナベイサンズの夜景をみてまた空港へ


↓マリーナベイサンズ泊まってみたいですね




帰りはマリーナベイサンズのエントランスでGRABを捕まえて空港へ

乗り場はターミナル2でしたがジュエルの滝がみたいのであえてターミナル1でおろしてもらいました

ターミナル1でおろしてもらうとジュエルにすぐアクセスできます。

徒歩1分くらいの距離です

ジュエルに到着すると噂の滝がみれました。

まじで滝をみたら即空港へ退散(笑)

でも滝が見れるだけで大満足でした。

この時夜10時。出発の夜1時まで時間があったのでチャンギ空港でゆったり。

出国ロビーはパスポートさえ見せれば10分くらいで、出国できました。
※航空券はバリで日本まで発券してたので。

私はこの空港でビールをたらふく飲もうとしていたのですが

なんと!!!!!!!!!!

チャンギ空港のコンビニは10時半でアルコールの販売を休止します!!!!


うお!!!!!!!!!!!

文化の違いってやつですね泣

ということでしばらくの間禁酒



そして12時ごろまでまって無事に荷物検査完了

チャンギ空港はホントかわってて飛行機に乗る前に荷物検査があります

荷物検査後はトイレもいけないので結構厳しいシステムですよね。

そんなこんなで日本へ帰国我々の一世一代の海外旅行は終わりました。


次はいついけることですかね〜

金がありませんよ(笑)

この日でハードロックホテル最終日

朝からプールで遊ぶぜ〜!


ということで家族皆でプールへ


この日はビールでものんでゆっくり過ごそうかなとおもったけど


妻の忘れ物を部屋からもってくる

子供がけがをして絆創膏をとりに部屋にかえる


ようやくビール頼めたけど30分まつ


といった感じで全然ゆっくりできんかった泣


子供は楽しそうでした



昼までプールに入り

バリ島土産を買いにビンタンマーケットへ行くことに

grabでタクシーを予約すると
ハードロックホテルの入り口まで来てくれることに

このタクシーが問題あり

クレジットカード登録がなぜかできなく仕方なく現金決済にしたのだが

降りる時に現金で支払おうとするとお釣りがないとのこと

はっ!?

細かい金額ならお釣りはいいよというが1000円に対し600円お釣りがないとのこと

いや今回のタクシー料金400円なんですけど、倍も払えんわ

と結構時間をかけてどうしようか悩んでいたところしびれを切らしたのか

自分の財布からお釣りを出してきた

やっぱりか、

grabといいつつタクシー運転手はすぐだまそうとするね〜

一悶着ありましたがビンタンマーケットに無事到着

ハードロックホテルからは10分くらいかな

ウブドでお土産を購入しようとしたのですが

日本人感覚からしても高いのが多かったのでお土産購入を見送っておりました

案の定ビンタンマーケットでお土産の価格をみるとやはりかなりウブドプライスより安い

ウブドに最初にいってしまったので金銭感覚がつかめませんでしたが、ようやくクタで相場がつかめてきたような気がします

ウブドではスーパーマーケットになかなかいけなかったので金額がよくつかめなかったんですよね

やはり旅行にいったらスーパーマーケットにいくのが先決ですな

余談はさておきここでお土産を爆買い

シャンプー、ボディソープ、チョコレート、ドライフルーツ、ナシゴレンの元、ミーゴレンなど

民芸品などのお土産もあったのでここで購入

とんでもないレシートの長さになるくらい購入しましたが

2万円ぐらいですみました。

いや〜ようやく爆買いできて満足 ホクホク



帰るときはgrabが捕まらなかったのでローカルのタクシーを捕まえましたが一言目で20USDと言われました(笑)

ふっかけすぎだろ

疲れてたので700円と行きのほぼ倍で移動

子連れなんでね、少々の出費はしょうがない

買い物してからはホテルでのんびり

サンセット前にわたしがどうしてもバビグリンが食べたいということで

地元の人が経営してそうなバビグリン屋さんにいきました

Warung Babi Guling Men Gede

メルキュールクタホテルのとなりらへんに狭い通路があります

初めてローカルの人向けの店にいきましたが安さに驚愕

安くて美味しかったです(^o^)



あっという間にまたサンセット

またゆっくりと日が沈むのをみてのんびり家族で過ごしました

明日帰ると思うとさみしくなりましたね

滞在期間は短ったですが、

体験した内容は物凄い濃いものでした

海外旅行の経験と国内旅行の経験では破壊力が違うんですよね


夕日を1時間くらいゆっくりみてから

ハードロックホテル近くのマックへ夜食を購入しにいきました


日本とは違うメニューを購入し満足

ただテイクアウトしたのですが20分くらいかかって日本の優秀さをしみじみ感じました

この日は次の日帰国するのでパッキングしたりシンガポールのトランジットの登録をしたりと夜ふかししました。


あっという間のヴィラ泊

朝4時に目が覚めたのでひたすら夜が明けるのを暗いリビングで過ごしてました

その間にネズミが歩いてたりヤモリのゲッコウという鳴き声を聞いたりと

早く夜が明けてくれ

と祈りながらコーヒーを飲んでました(笑)

しかしバリの夜空はなんか光るタコがずっと飛んでるので面白い

夜が開けてからはプールがあるので子供達が起きる前に浮き輪でのんびり

ぷか〜っと浮かびながら朝焼けってのはいいね〜

ずっとここにいたい気分でした


そして子供たち起床


起きてすぐプールに入る、元気ね〜

お腹が減ってきたので近くの喫茶店へ

バリは喫茶店が多いからいいよね

ここでコーヒーと簡単なサンドイッチを食べる


そして12時までのレイトチェックアウトなので

広い部屋をいかして子供達とかくれんぼ

ユーチューブでよくみるやつをやって子供達も満足そうでした

そんなこんなでチェックアウト

次の目的地はクタのハードロックホテル

ここまではヴィラの人にタクシーを手配してもらいました。

グラブを最初考えてたのですが荷物が多いので小さい車でこられてもなということで依頼

結果的にはすごい良かった

元ハードロックホテルでの従業員の人がタクシーをしていて

いくまでに色々と教えてもらえました

そして到着したハードロックホテル
夜の写真しかなかった(笑)




素晴らしい!今まであまり値段がかかってないホテルに泊まっていたのですこしいいホテルに泊まるとテンション上がりますね

今回は1泊二部屋5万円×2泊の10万円でした

結構高かったですがここに決めたお目当てはやはりプール

子供達が喜ぶかなーと思いここにしました

あとサンセットが見たかったのでビーチに歩いて行けるということを条件に探すと必然とここになりました

プールが広くなければとなりにメルキュールクタというホテルがあり半額だったんですがね泣

15時にチェックインでしたが13時頃についてしまった我々

チェックインはしたものの部屋の用意ができてないのでちょっと暇つぶししてねと言われました

近くにビーチウォークと言われるとこがあるのでそこで暇を潰そうということになりました

1時間くらい暇を潰すと準備できたよ~とメールで連絡あり

ホテルへ帰宅

早速プールに入りに行きました



ハードロックホテルの懸念点は数点

・二部屋予約してるが隣同士か
・ライブ会場に近い部屋か
・サンセットがちゃんとみえるか
・プールの状態はよいか

まず二部屋予約してるが隣同士かというところ

予約時に隣同士にしてほしいと伝えたのですが、できるかどうかは当日でないとわからないとの返答

結果

となり同士にしてくれました!

しかも部屋と部屋に扉がありお互い行き来可能でした。

この作りは非常にありがたい。

次にライブ会場に近いかどうか

これはブッキングドットコムのレビューで結構書いてあり、ライブ会場に近い部屋に割り当てられると重低音がうるさいとのこと

ハードロックホテルは9時からエントランスでライブが始まるので近い部屋はうるさいということです





我が家は結構離れたとこに部屋を割り当てられたので全然影響はなかったです

宿泊部屋の通路には騒音を加味してか通路の真ん中に扉が設けられてました

まあ扉をとじてもライブ会場から近いとこは少し音楽が聞こえるかな〜

でもハードロックホテルを選んだということはそういうことも寛容にならないといけないのではと思います

音楽のホテルですので

次にサンセットがみえるか



これはもうまじ問題なし

エントランスから歩いて2分くらいでビーチにいけます





守衛上の横に足洗い場もあるのでビーチで足が砂だらけになっても問題なし

今まででみたサンセットの中で一番でしたね

皆がサンセットを見に来てる感じもあいまって最高でした

最後にプールの状況

ブッキングドットコムのレビューではたまに緑色になってるとあったのですが

全然そんなことなし!!!

ただ!!!

少し寒かった。。。バリといえば南国のイメージがあったのですが

プールの温度は結構寒い

ずっと使ってられる温度でもなかったので意外とプールにはいらなかったです

あと子供コーナー意外は意外と深いとこが多く

大体子供コーナーと砂エリアしかいませんでした

ウォータースライダーもやりました

意外と身長についてはゆるく

小さい子供も保護者が下にいれば滑らせてあげてる感じでした


一旦不安に思ってたことは全部問題なかったので安心しました


この日はプールでつかれたのでご飯たべにいくのもめんどくさかったので近くのサークルKで買ってきたミーゴレン味のUFOをホテルで食す

これが意外と美味しかったし満足

この日はプールに入ったのでぐっすり寝落ちしました。
この日でウブドを出発しスミニャックへ移動します

スミニャックでのチェックインが14時なので少し遅めに11時にチェックアウト

チェックアウトまで少し時間があるので早起きして

モンキーフォレストとアシタバというカバン屋さんにいくことになりました

アシタバは東南アジアっぽいカバンを売ってるお店です。ユーチューブでおすすめされてたので行くことにしました

ウブド市場で販売されてるやつは燻製とか縫製がちゃんとされてないのであんまりよくないらしいです

そんなこんなで朝ごはんをたべて出発

朝ごはんは部屋まで運んでくれるホテルだったので子連れにはすごいありがたかった。

フルーツは美味しそうに見えるけど全部めちゃ味が薄かった(笑)

でもいいよね、テンション上がる



ウブド市場の端に宿があったのですが、そこからモンキーフォレストまで歩いていくことに

結構遠くて15分くらいはあるいたと思います。

子供には遠かったかな(^_^;)

やっとたどり着いたモンキーフォレスト



チケットを買っていざ中に入る

モンキーフォレスト内に入る前に猿がいっぱいいるのでこういうことはやってはいけないよという禁止事項が書いてありました

入って数分

そのうちの禁止事項の一つ

「猿と目線を合わせない」

それを我が1歳児がやってしまった。。。


猿がいっぱいるところにやってきたのですが

突然子猿がシャー!!っとすごい威嚇してきました

よくみるとものすごい凝視している我が1歳児の子猿


そう

子猿と子猿が睨み合いをしていたのである


焦る親

急いで目線を逸らせるべく抱っこをしたのですが、結構追いかけられた

引っ掻かれるとと狂犬病になりそうなので結構焦った(^_^;)

一緒にいた我が家のお姉ちゃんもびっくりしたのか泣いてしまい

モンキーフォレストにきて20分くらいで帰りました\(^o^)/


まあ怖かったよね〜、ごめんね

しかも帰りに1歳児が猿のうんこ踏んでいてそれを抱っこしたもんだから

服に猿のうんこがついてふんだりけったり

まあいい思い出ですね

まあ色々ありましたが、帰りにアシタバによってカバンをゲット

3000円くらいして結構高かったですが、確かに買ったカバンはすごい燻製の香りがしていいものだなというのが伝わってきました

午前中にハプニングもありましたがウブドはこれでおしまい

短い滞在でしたが本当に濃い滞在でした

宿をチェックアウトしてチェックインまで少し時間があるので少し観光

世界遺産のタマンアユン寺院へ行きました



カーチャーター(移動のみ)を予約したのですが、なぜかドライバーさんがガイドをしてくれるという珍事発生

料金も別にあとに請求されるということはなくおそらく善意でやってくれてる

バリの人はホントみんな優しいね!

タマンアユン寺院はウブドでみたグヌン・カウィやティルタ・ウンプルと少し違いましたが

子供にとっては似たように見えるのかやはり退屈そう

大人には楽しいですがやはり遺跡巡りは退屈でしたかね(^o^)

でもわたし世界遺産は外したくないのいっておいて良かったです


そんなこんなでタマンアユン寺院をあとにしスミニャックへ

ようやくスミニャックの宿に到着!!

子供たち待望のプール!!!!









いや、これ素晴らし過ぎん!!!

ブッキングドットコムの写真はきれいすぎるんじゃないって疑ってましたが

写真そのものの宿でした

VILLA NONI SEMINYAKというとこでおそらくホストが運営してます

一泊3万ですこし奮発しましたがすごいよかった!

ホストの方もなぜかアニメ好きで日本語が話せる方がいて安心

こんな宿は初めてなのでチェックインと同時にプールイン

「んっ意外と冷たいし、深い」

そう!これを危惧してヴィラは一泊にしていたのです

我が家は子連れ一族

深いプールはそもそもご法度

1歳児がいるので勝手に入っては死んでしまいます

ヴィラタイプのレビューをみていると大体深いし意外と寒いということが書いてあったので

プールつきなのはいいが意外と子連れには使えないのではと一泊だけの予約にしました

案の定1歳児は泳ぎたがるのですが案の定溺れる溺れる(笑)

必死にそれを支えるので1時間くらい結構大人もつらい状況

本来ならゆた〜っとプールに浮かびたいと思っていましたが

予想外にしんどい時間になりました

最初はスミニャックのメインロードも近いので行こうと思ってましたが

疲れたので宿でのんびり過ごすことにしました

宿の近くには飲食店もあったので夜はそこでディナー

結構外国人料金でしたがめちゃくちゃ美味しかったので全然問題なし

夜の宿は結構暗い


やはりオープンリビングということもあって

ネズミの横切り3回くらい、ゴキブリ襲撃1回

がありました。

ゴキブリについてはそなえつけのスプレーをかけたら動かなくなりました

お〜すばらしい

どんなに高級なヴィラであろうとオープンリビングであるかぎりはこういうことは起こると思います

それを許容できる性格かどうかでしょうな

そんなこんなで朝

4時に起きてしまったので暗かったのですが

なんか「ゲッコウゲッコウ」と鳴いてる

めっちゃ怖いしと思いながら朝日がさしてくるのを待ちました

その後しったのですが、これはバリのヤモリの鳴き声とのこと

いや鳥かと思ったし

この日は次の宿までヴィラでゆっくりなのでこれでおしまい