命を奪うより心を奪いたい、というラプンツェルの中の悪党さんの台詞について考えてみた。
心を奪われることは生きていればたまにある。それは良い映画だったり、小説の中の一行だったり、音楽だったり、あるいは人だったり。
例えばの話。
心を奪われる時は命も奪われる時だったとしたら!これは著名な音楽家や小説家えとせとら、世紀の殺人鬼になってしまいますね。人気アイドルとかもやなー。人はきっと、心を奪われまいと感動する感覚を強張らせてしまうかもしれない。世の中から芸術は消えてしまうかな。でもやっぱり気持ちは操作できないから、心を奪われて死んじゃう人はたくさんいるだろな。
そんな世界だったら私は誰か殺せるのだろうか。たくさんあると思いながら、自分は?と考えると、心を奪うことはとても難しいことのようにも思う。