彼女にとってサラダ記念日でも
私にとってはサラダ記念日でもパスタ記念日でもなんでもない1日なのであった
つらい
しかし、どうにもならん
なかなか
聖人のようにいかない
思い上がりではなく、それが一縷の希望だったのです
雄弁に語りさえすれど、心はいまだ手の中に収まらず
否定するようにじたばたともがく
本当に私はそれが悲しい
どうして理解していることに従順にならないのだろう
欲深いものだなあ
求めているものは多く
しかし、夢叶えど満たされず
繰り返す満ち引きに胸を痛めるくらいなら
もう何にも満たさなければいいのではなかろうか
穏やかに生きたい
そうさな
羊、なんかが丁度いい
牧歌的な世界では、絶望の10歩手前で思いあぐねるこの残像も優しい色で揺れて消えると思うのだ
