肝心なことは目に見えない
キツネの秘密の贈り物
私にとって先生がくれた星の王子様は特別な本になりました
小さいころに読んだけど
大きくなってから読むとまた違います
高校のホワイトデー
私はあれ以上に心に残るプレゼントはないと思います
本ってすごいなぁ
星の王子様を選んだ先生はやっぱり先生なんだなぁ、と。
そういや5月は先生の誕生日でしたね
何故先生を唐突に思い出したのか
よくわかりません
ただ
会いたくなりました
喋りたくなりました
昨日から
もう会えない人ばかり会いたくなるのです
未練でしょうか
満たされない欲求で枯れてしまいそうです
会いたいと思ってメールできる相手なら幸せで
どこかに行けば会える人も幸せで
そのうち会えそうならやっぱ幸せで
会いたいと思っても会えない人が恋しいです
たくさん人に出会います
大学を出たら、出会った分だけもう会わない人が増えるのかと思うと悲しいです
手に収まりきれない何かの中にとても大事な人やものがあるような気がしてなりません
でも見えないから
こぼしてたって気づけない
欲張りになりたいわけじゃあないです
今在るものを大事にしたくて
もうそれ以上はいいです
私の我儘や意固地や臆病で
これ以上会えるのに会えない人を増やしたくないなぁと思います
きっと圧倒的に大人の人がいいのです
そういう人と話したいんです
世間から見たら大人なのに、中身は子供でアンバランスな私をどこかへ連れて行って下さい
玉村先生に会いたくなりました
懐かしいです
でも、理科館はもうないし、先生ももう居ません
このもやもやを表す言葉は何でしょう