人でも物でも事でも
何かに向き合うって
どうしてこんなにも胸が痛くなるんだろう
どうしてこんなに勇気をださなきゃいけないんだろう
逃げたくなるよ
何が
怖いのか、辛いのか、
殺伐としていて、とてももやがかかっている不可解な不安を抱く
不明確だからこそ
すごくどうにもできないような気がしてしまう
もしこの不安を実体化させるなら
シャボン玉に似ていると思います
何色なのかわからないあの色のようにもやもや
些細なことで割れてしまいそうではらはら
いつまでもふわふわ浮遊して心から消えない
触るのが怖いんだなー
見ているのも怖いんだなー
世の中何もかも嫌いだって
いっそ目を瞑ってしまえば
どんだけ楽だろうって思うけど
きっとシャボン玉には目がついていて
心に浮かぶたくさんのそいつらが
私が目を瞑った瞬間目を開けて私のこと見つめる気がする
あーそれもまた怖いわな