牛の乳侮ることなかれ | いつも心に一本のドライバー

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あれは昨日の夜だった


寝る前に何かを飲もうと冷蔵庫を見ていたら


一日だけ賞味期限がきれた牛乳を見つけた



これははよ飲んでしまわなあかんわー、ととりあえずどんぶり二杯分飲んだ







あれは昨日の夜中だった


2時を過ぎた頃、無性に喉の渇きを覚えた



おもむろにキッチンへと歩きだす



とりあえず水をどんぶり二杯飲んだ



喉の渇きは癒えたが、さすが腹が苦しかった







あれは今日の朝方だった


私は右手に生暖かい人肌を感じた



私の腹だった



着ていたトレーナーはまくれ無防備に冷えた空気にさらされていた私の腹



危機感を覚えた私は毛布を体に巻き付けて、再び眠りについた





しかし時すでに遅し

私は腹の死亡フラグを踏みすぎた




どうなるかなんて誰の目にも明らかなのであえて言わない



これはついさきほどのことである