15年前の1994年の今日



アイルトン・セナが



サンマリノGPの行われたイモラサーキットの高速コーナー「タンブレロ」に



時速300キロを越えるスピードでコントロールを失いながら激突



帰らぬ人となりました。



F1は知らなくても



セナは知っているという日本人はたくさんいました。


1989年、マクラーレンに乗ったセナを鈴鹿で初めて見た時は熱狂した。



翌90年はセナの愚行に失望しましたが(そのおかげで亜久里が表彰台に上がれましたがニコニコ)



こうして毎年日本のみならず、レース毎に見所を見せてくれたセナ



もしセナが健在ならば



ホンダはF1を撤退せずにすんだかもしれない



今のF1は、天国のセナの目にどう映ってるのかな…