【非売品】 IWA認定世界ヘビー級チャンピオンベルト ミル・マスカラス レプリカ | 『大激闘マッドポリス/特命受験生』

『大激闘マッドポリス/特命受験生』

2025年、毎日ブラブラして人一倍やる気のない、まっちゃんは突然、猛省。今の目標は法律系の資格では一番に難しい司法試験の一発合格である。試験委員は勉強をなめている、まっちゃんを「命知らずの受験生」と呼び恐れおののいていた。

海外製。
全長約1,300mm。
重量約3.5kg。
ストラップ本革。
収納ケース無。
刻印無。
 

日本以外のIWA王座

アメリカ北東部版

ミル・マスカラス全日本プロレスなどで防衛戦を行ったIWA世界ヘビー級王座は、1975年にマスカラスを初代王者として旗揚げされたアメリカ北東部の独立団体インターナショナル・レスリング・アソシエーションのフラッグシップタイトルであり、同団体の活動停止後もマスカラスが個人所有で保持しているもので、国際プロレスとは何の関係もない。同団体はシカゴ・ホワイトソックスのオーナーでもあったエディ・アインホーンをスポンサーに、NWFのプロモーターだったペドロ・マルティネスが運営に関わり、オハイオ州クリーブランドを本拠地として、ジョニー・パワーズアーニー・ラッドオックス・ベーカーブルドッグ・ブラワーエリック・ザ・レッドマイティ・イゴールクルト・フォン・ヘスザ・モンゴルズジート&ボロ)などNWF系の選手が参戦していた(ニューヨーク近郊で興行を打つなどWWWFと競合していたことから、東部地区でネームバリューのある元WWWF世界ヘビー級王者イワン・コロフも出場していた)。なお、国際プロレス崩壊後に全日本プロレスに移籍したマイティ井上の初戦が、マスカラスのIWA王座への挑戦試合だった(1981年10月9日)。井上以外では天龍源一郎小林邦昭、外国人選手ではチャボ・ゲレロジプシー・ジョーなどが全日本プロレスのリングでマスカラスに挑戦している。1992年にはW★INGプロモーションにおいて、カネックUWA世界ヘビー級王座とのダブルタイトルマッチが行われた。以降もマスカラスは現役のIWA世界王者として、2016年には東京愚連隊の興行でNOSAWA論外を相手に防衛戦を行った

Wikipediaより