【売却済】 YN製 初代タイガーマスク Ⅲマーク 金×赤ハーフ 直筆サイン入 レプリカ | 『大激闘マッドポリス/特命受験生』

『大激闘マッドポリス/特命受験生』

2025年、毎日ブラブラして人一倍やる気のない、まっちゃんは突然、猛省。今の目標は法律系の資格では一番に難しい司法試験の一発合格である。試験委員は勉強をなめている、まっちゃんを「命知らずの受験生」と呼び恐れおののいていた。

直筆サイン入り 初代タイガーマスク YN製 復刻 5・7着用モデル IIIマーク 金×赤ハーフ・マスク [限定50セット] ☆予約期間:2011年6月12日まで☆

お届け予定日: ご注文から90日前後
(本体)93,333円+(税)7,467円

CONTENTS

“虎ハンター”小林邦昭との抗争の歴史に花を添えた伝説の金×赤マスク。LEGEND5・7大阪大会に際し復刻されたマスクを、初代タイガーマスクの直筆サイン&シリアルナンバー入りでお届け!

★予約受付期間: 2011年5月13日(金)〜6月12日(日)★
※本商品は受注生産商品です。商品お届けはご注文から90日前後となります(受注生産のため、ご本人サインの進捗状況に多少前後する場合がございます)。また、ご注文後の変更、キャンセルは承れません。

 


1983年7月7日、新日本プロレスのマットを驚愕のシーンが襲った。当時人気の絶頂にあった初代タイガーマスクが寺西勇戦に勝利した後、宿命のライバルとも言うべき“虎ハンター”小林邦昭が突如リングに乱入。そのマスクをはぎ取ってしまったのだ。しかし、タイガー最大のピンチは、観客席から投げ入れられたマスクによって救われた。金×赤のハーフ・マスク、それは往年のプロレスにとって、今も記憶に刻み込まれている。

30年近い時が過ぎ、2011年5月7日、タイガーと虎ハンターという宿命の対決が、21世紀のリングに甦った。LEGENDザ・プロレスリング5・7大阪大会、1500人・超満員の観衆が見つめる中、かつてと同様の火花が再現されたのだ。そして、初代タイガーマスクがまとっていたのが、金×赤のハーフ・マスク。YN製によって精巧に復元された、伝説のリバイバルに相応しいマスクであった。

本商品は、この日タイガーが身につけていたのとまったく同じマスクに、直筆サインが入った限定50個生産のメモリアル商品。サインの入るベロ部分は、当時と同様ブルーの生地を使用している。また、タイガーの直筆により、サインの他「1/50」〜「50/50」のシリアルナンバーも書き入れられる。

再びファンに衝撃を与えた新日本プロレス黄金期の伝説は、このマスクとともに永遠に語り継がれていく──。

  • マスク素材:ボディ=ゴールドエラスラメ、レッドエラスラメ 模様部分=牛エナメル本革 開口部=本革補強
  • セット内容:直筆サイン入りマスク本体、特製ディスプレーケース、マスクスタンド、初代タイガーマスク本人発行マスク証明書(初代タイガーマスク直筆サイン入り)

YN製 です。

シリアルナンバー(6番)、直筆サイン入り、証明書付。