ヒロ&マニア館製 トロピカル伝説 三代目タイガーマスク 本人使用済みです。
平成18年9月8日刊行「別冊ゴング 2006 VOL.002」取材等で本人使用。
着用写真あり、直筆サイン入り。
3代目
1991年、タイガーマスクに酷似した覆面レスラー「キング・リー」と名乗ってメキシコ遠征中だった金本が、新日本の意向を受けて極秘帰国。1992年3月1日、新日本プロレス横浜アリーナ大会で、新日本プロレス設立20周年大会の企画として3代目タイガーマスクがデビュー。当初は記念試合として1回限りの企画の予定だったが、好評なため数度の単発登場を経て、1993年5月3日の福岡ドーム大会で、獣神サンダー・ライガーを相手に正式デビュー。
しかし自らが得意とする(あるいは理想とする)ファイトスタイルと、タイガーマスクとして求められるファイトスタイルの差に苦しみ、思うような結果が出せず、1994年1月4日の東京ドーム大会で、ライガー戦後にマスクを脱ぎ捨てた。
2016年11月24日、超戦闘プロレスFMW後楽園ホール大会に、3代目タイガーマスク・ティグレ・エン・マスカラードのリングネームで参戦。正体が金本については不明。
Wikipediaより