全国的にアイドルグループの乱立が始まっている。

乱立の影に分裂、脱退、解散などの終幕もちらほらと。

ある意味、今がアイドルブームの頂点なのかもしれない。

だれもが思う。

今なら何とかできるかもと。

しかし、ブームというものは盛り上がっているときが終わりなのだ。

今のブームは数年前から準備して起こったこと。

つまり、今盛り上がっているのは数年前にどん底か、何もないところを開拓してきたところである。

たしかにアイドル活動のノウハウはあるだろう。

しかし、何事もノウハウだけでうまくいくのではこんなに易いことはない。

逆にいえば、ノウハウで動いているのは遅れているということだ。

遅れているだけ成功もあまりないだろう。

結局、最初に動いたところが見えないところで勝利して次のことに移行していくのが業界である。

AKSが、AKB移行、SKE、NMB、HKTなど立ち上げたがここ半年、新しいグループを立ち上げたか(海外を除く)。

ないのだ。

つまり、もう立ち上げは遅い。

おそらく何も得られず静かに消えゆくと推測される。

とくに企業ベースのご当地とは名ばかりの営利グループなどが。

今後、継続して活動できるのは真の意味でのご当地PRができるところだけだろうと推測する。

アイドルブームは終わったのだ。