違いを語るほど東京に行ったことがあるわけではないが、地方の、厳密にいうと地元などのライブにいくと感じることがある。

都会のひとは出費がすごい。

CD、何枚も持ってても普通に買う。

チェキ、1枚とかではなく、5枚とか平気で買っている。

とにかくライブの物販でも出費を惜しまないようだ。

それがある種のステータスシンボルなのかもしれない。

地方はというと、まさに逆になる。

チェキ500円が高いというのだ。

では何円なら高くないのか?

そんな具合で物販でアイドルに張り付くが、何も買わずしゃべくるのが多い。

しかも離れない。

その行為が一般的にアウトだという認識がないようだ。

アイドルだってお金がなければ運営できない。

当然である。

つまり、物販をやっているということは運営費を稼いでいるということなのだ。

それは悪いことでもいいことでもなく、そいうことなのだ。

「買わず、離れず」はつまり営業妨害であるという認識を持つべきである。

応援するということは、運営に協力すること、つまり少額でも投資するのが存続につながるのだ。

「運営は金儲けしか考えてない」と非難する前にそれを考えてみてはどうか。

「金儲けしないと運営できない、ライブ出れない」、これが経営というものだろう。

運営が滞って、ライブしなかったり、解散したときに非難するやつには、物販買いまくってみろ、と言いたい。

東京は人が多いから、すべてのひとがそうであるわけではない。

ケチで身勝手な輩も必然的に多い。

しかし、絶対数が多いからこそファンの競争も激しいのだ。

地方はファンの競争はそんなにないだろう。

だからケチでもファンの上位にいられるのだ。

しかし、その行為がアイドルの存続を危ぶんでいることは知ってほしいものだ。

一度、東京に行って勉強してこい、といいたい。

それもやりたければファンを続ければいいのだ。

自分だけが得をしたいファンなどいらないのだから。