☆buck-tickでした

 で、土曜日のみ通常より早い出勤になるのですが、朝起きてのルーティーンが、先ずラジオのスイッチをつける事でして

 時計では、なくラジオ番組で、時間感覚を掴むのですが、


 既に清塚信也の番組が、終わってましたので、周波数を変えますと

 プレミアリーグの話しが、聴こえてきましたので、暫く聴いてまして話しの内容から察するに、パーソナリティは、グーナーぽい感じで、

 オバヤンが、如何にガナーズに貢献したかとかアルテタとの確執等を女性パーソナリティに説いて要るのですが、其の様が、

 サッカーに興味が、無い女子に丁寧に教えて要ると云うより何か自分のサッカー感を無理矢理押し付けている感じでして

 謙虚さもなく凄く横柄な口調に呆れまして(女性は、長濱ねるさんだと途中で、気付いた)

 コイツ誰だよと思ったら


 ハリー杉山でした。何かTVと違った口調で、凄く感じの悪い奴ながら

 まぁどーでもよい奴に変わりは、無い訳で

 一方の長濱ねるて少し前にTVで、姿を見た時に随分と容姿が、変わったなぁと感じたんですが、変わったのは、容姿だけでなくラジオを聞く限り(読書家ぽい)

 話し方とか(言葉のチョイス含め)何でしょうね表現の仕方も変わったなぁと感じまして

 前は、乃木坂だか欅坂だか良く知りませんが、人気のアイドルグループで、悪目立ちしていた感が、してましたが、

 勝手な想像ながらグループ内で、いじめにあっていて常に我慢を強いられて窮屈な様子に見えてまして

 で、話しが、脱線しますけど虐めて子供だけで無く大人の世界でもある様でして職種問わず何らかの属性に身を置いたら起こりうる事なんですね残念ながらね

 最近も電車内での殺傷事件とか猟銃で、医者が、撃たれるとか虐め同様に理不尽な事件が、連鎖的に起こっていますが、

 一週間ぐらい前ですかベトナムの禅僧ティク・ナット・ハンが、亡くなわれて四日間に渡り葬儀が、行われたニュースを読みましたか、
 (ダライラマの次に影響力が、あるらしい)

 正直、既に此の方に関する知っていた事と云ったら


 此の方の書籍で、説いたマインドフルネスの話しだけながらもう1つ「泥中の蓮」(ていちゅうのはす)の話しでして

 解釈は、多少違うかも知れませんが、池の底に汚れた泥が、あるからこそ蓮が、鮮やかに色づく(泥を取り除いたら蓮は、鮮やかに色づかない)

 様は、汚れた環境に身を措いたとしても汚れ(悪)に染まらず美しく(人として正しく)生きろと

 勝手に解釈するならば長濱ねるさんは、此の汚れた環境~自らの意思で、脱し自身のパーソナリティを取り戻したと

 まぁ当該アイドルのファンの方が、読んだら激しく否定するんでしょうけど

 虐めが、あったとかなかったとかの話しでは、なく人間だれでも嫉妬とか妬みとか持ち合わせて要るんですよ

 じゃあ嫉妬や妬みを晴らす為に誰かを無差別に攻撃してよいのか?

 答える迄に至る話しでも無いでしょう


 結果、長濱ねるには、興味あるが、ハリー杉山の異物感が、今の処勝ってますので、来週もラジオ聴くかは・・・




























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