☆犬好きでも構わないけど


 サッカー好きなら


 トルコ戦で、漸く出番ありましたが、

 WCCFプレイヤーに於てEUROと云えば

 英雄「ハリステアス」ですが、

 本日振り替える(3回目)カードは、

 チェコのニュー・スター「ミラン・バロシュ」


 EURO得点王ながら怠慢プレイや素行の悪さ~か余り良い印象が、ありません。

 WCCF 的には、点を取る時は、馬鹿スカ取るが、駄目な時は、全然駄目なimageで、

 リアルも帳尻会わせ的と云いますか大事な処で、役不足と云いますか信頼のおけない感じ

 で、其のムカシ世界の本田さんが、


 言い得て妙とは、思いますが、僕ならもっと上手に例えて魅せると申しますか

 ストライカーの資質て例えるならば

 「汁男優」と同じかと思いまして

 相手が、格上(有名単体女優)だろうが、格下(デブス、年増、企画女優)だろうが、点が(顔〇)欲しい時にゴール(射〇)決めるのが、ストライカーだし

 100㌫ゴールと成らずとも枠(顔面付近)は、捉えなきゃ逝かん訳でして

 エリア内(女優との距離数㌢)で、ボールを吹かす(床に汁を溢す)なんて奴は、ストライカーでも何でもない訳でして

 そう考えますと現在、ストライカーラシイFWて「カムリ・ベンゼマ」だと思うんですよね

 虎視眈々とゴールを狙う姿は、


 白いブリーフ姿のベンゼマの右手は、常にブリーフの中に

 下品な話ししやがってとお思いの方には、


 最後にシックこそチェコのニュースターに相応しいですね。