☆假野剛彦さんに感謝を込めて
で、好きな選手を敢えて外して迄も聞きたかった実況、
本音は、対戦相手に聞かせたかった訳でして
エル・ティグレでは、なくゴールした後、名前を短く言うパターンとフルネームで、呼ぶパターンが、ありまして
聞かせたかったのは、無論、後者
音楽用語で、クレッシェンドてありますが
(次第に強く)ラダメル~段々強く(怒鳴る絶叫の類いとは、違う)なりガルシアのガ辺りで、ピークが、くるアノ言い回しが、堪らなく
ユーミンの言う処の「リフレインが叫んでる」てな感じで、頭の中をクルクル巡る感じが、何とも余韻に浸れまして癖になる
名古屋では、無口なままで終わりましたが、祭りでは、ソコソコお聞かせできましたが、気付いた方は、まぁ居ませんでしょうね
事前に公言した訳でもないですし
で、もう一方
最近、お気にのバークリー此の長めな特殊実況が、ストレートに格好良いと思ってまして
コイツを対人戦で、響かせたいと頑張ってきたんですが、
時は、既に最終日の22時半を過ぎようとして要るのに現状ゴール0でして
マッチングも保証されないなか迎えたフォルネンダー監督との試合、後半5分ついに歓喜の瞬間が・・・・・
結果、ウントモスントモ言わず沈黙
其処からバークリーにボールが、渡ったら方向ボタン全消灯してプレスボタンONして後は、パスを出さない様に祈りつつ早めのシュートボタンは、キーパー正面率高めの為、ギリギリ迄、引き付けてシュート
後半15分に無事、
「ア・ダイヤモンド・コールド・ロス・バークリー」が、サテに響く
誰の心に響いた訳でも無いが、自己完結的満足感を得て3日間の祭り無事終了となりました