☆生粋の演出家

エンニオ・モリコーネ(イタリアの作曲家)の音楽が、流れてきた時にドイツの演出だよと思いつつも気持ちは、確かに盛り上がっていたんだけど
結局、此の決勝戦が、酷く醜い試合になってしまったのは、VARの過剰な演出かと思います
都合の良い処を切り取って見せているだけで
公平性に酷く欠けている感じしかしませんね
で、あんてな風、挿し絵を挟みつつ
結局の処FIFAのして要る事って
正にイリュージョン
でもって20年以上前の話しながら
VRプランニングなるアダルトビデオ会社が、昔有りましたが、今でも現在ですかね?(後、宇宙企画とか)
ビデオ~DVDに切り替わった辺りから全くアダルトビデオを見なくなりましたが、
今時てアダルトビデオ女優の事をセクシータレントとか呼ばせたりと女優アリキで、業界が、成り立って要る様ですが、
昔は、女優より監督ありきで、作品作りしてました様な気がしますけど(一時期、男優が、パッケージ全面に出ていた時もありましたが)
カードありきよりも監督ありきなへんてなWCだと良いのですが、
今回、モチベーター的な監督が、多く感じる一方、戦術的に新しいとか革新的と感じる人は、いませんでしてね。
イランの用いた守備的戦術だけは、よく考えていると思いましたが、大抵の対戦相手は、
超守備的とかnegativeな意見ばかりながら
対戦相手との戦力差とか考えてなくて(まぁ当たり前ながら)兎に角、批判あるのみ
自分の事だけでなく相手の良さを見ながら(引き出すとは、言ってません)楽しめたらと思います。
其では、汁男戦士の健闘を異のって
取り敢えずチミのベストを尽くしタマエ