☆感謝なんて照れ臭いと言う方は、
ガンジャでも(平成ライダー同様、自己責任になりますが)
10戦して全て変てな民でしたので、感謝と云いますか折角ですので、全て軽く振り返りを
記念すべき初戦は、シロコ監督
早速、差し換えたウィングウィザードを恐らく隣のサテに居るであろうパンナさん共々披露するという何ともタイミングの良い事、
試合は、先制するも追い付かれ再び引き離す点の取り合いながら後半のアデショナルタイム
と云いますか(SEGAタイムと称する方も)
此は、長過ぎたショート・アームシザースかと思いつつも
私しの解釈は、↑の方と違いまして藤波辰爾が、B・バックランド(元WWF 王者)との試合にて如何に相手のPRIDEを傷付けず且つ自分の評価を下げずに試合を成立させるかの元
藤波が、キーロックを掛けた状態で、時間だけが経過するなかバックランドが、その状態で、藤波を持ち上げ其のまま場外へ縺れる様に転落する二人(曖昧な記憶ながら両者リングアウトだったかと)
痛み分けと言えば聞えは、良いですが、当然
見ている方には、不満の残る試合内容でして
結局、詰まる所、シロコさんの負けたくない気持ちが、上回っただけの話し(左サイドラインを割らなかった時点で、警戒したんですが、工藤を止められず)
例え引き分けでも勝負した結果の引き分けでして
で、プロレスの下り要るか?
此のテンションで、第2戦に続くとは、思えませんが、クレームとか特に受け付けしておりませんので悪しからず