子猫が1匹いない | キャプテンネモのフィクションミステリーマガジン 日刊 ムぅー

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約50年近く生きてきて、過去の馬鹿げた
リアル話を中心に掲載していきます。

本日、親猫が乳を飲ませてるのを
見た時…1匹いない事に気付いた。

昨夜、夜中には確かに3匹いたのに‼︎…
もしや…1匹死んだのかもしれない‼︎…

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昨日の写メだけど…この白黒の子猫が
いない。
もしや…もう…。

夜中から…台風がくるので心配が絶えない。
親猫からの警戒心がぬぐえず
窓をあけると子猫はベランダの隙間に逃げ込み
親猫は隣へ逃げる…。

これの繰り返し…。

とりあえず、明日は休みだから…
寝ずに窓越しから、注意して見るしかないかぁ。

雨・風で辛抱たまらず出てきたら捕まえる…
準備をするしかないか。

台風が過ぎたら…捕まえて、里親探しというか…
どっか引き取ってくれる機関があるか
探さないといけないなぁ~。

早速、団地の噂ばばさん達が、猫を
飼ってるんじゃない…みたいな話をしていた。

前に隣にいた人がペット飼ってる事を
この人達に密告されて
出て行くはめになったの知ってるからなぁ~。

ほんとは…こんな記事を書くブログじゃなかった
んだけどなぁ~…。