前回の続きです。
日本の古典を調べるほど、海が日本人にとって身近なものであり、
我々は生まれながらに、
海にも山にも恵まれているのだと知りました。
ただ住んでいるだけで、海も山も身近にある。
埋め立てられた工業地帯で、潮の香りもせず砂浜もない港でも、
あるいは我々人間の愚かさが起こした事故で
立ち入り禁止になっている場所も、
海であることに変わりはないではないか。

。。。ということをあれこれ考えながら
日本の海の歌をあれこれ聞いていたのですが、
「我は海の子」
が、曲も歌詞も、心の深いところに響きました。
WEBで読んだ古典のどこかに、
「日本人は海の民」だと、書いてありました。
日本は海の国だと言い換えることもできると思いますが、
それが「我は海の子」の7番の歌詞の最後にでてきます。
動画でいくつか聞きましたが、
文部省唱歌でもあるこの歌を、大人向けに聞かせてくれる
この、トワイライトコンサートの動画が気に入りました。
歌の前の語りでは、「海の国」という言葉が出てきます。