本日の日の出は4時26分。
ですが東の空がくもっていて、太陽の姿になかなかお目にかかれず、
30分後にやっと雲の切れ目からお写真を撮ることができました。
私は数年前から
どんなに熟睡していても、日の出時間になると必ず目が覚める体質になっています。
それでつくづくとわかるのが、曇っていても日の出に変わりはないということです。
そもそも家にこもって布団をかぶっていれば、直射日光をあびることはできません。
それでも日の出の時間になると、1分1秒の誤差もなく意識が覚醒します。
薄暗い洞窟の中にいようと、コンクリートの建物の中だろうと、
直接ではなくとも何かしら、地球生命に届く光の信号のようなものが存在するのではないか、
これが、ここ数年間、朝日を意識しながら生活している私の推測です。
だから、空に雲がかかっていようといまいと朝日は朝日、
地平線から昇ってくれば、信号は私たちに届いているのだと思います。
私の住んでいる都会にはたくさんのカラスも住んでいて、
日の出とともに、鳴き声を挙げながら飛び回るのですが、
曇りの日も雨の日でも、変わらず騒がしい声が聞こえてきます。
また、日中の日の長さ(夜の暗闇の長さ)を基準として花を咲かせるかどうか決めている植物たちも、
晴れていなければ咲かない、ということがありません。
お天気に恵まれない日が続いていても、開花時期にほとんど狂いはありません。
朝日が昇ったときに出す光の信号を感じ取れないのは人間だけ、
動植物ははっきりと感じ取っているのかもしれません。
ですが、感じ取っていようといまいと
届いていることに変わりはありません。
表面意識、あるいは五感で感じ取っているかいないかは、ささいなこと。
自然が発する信号やメッセージは、
誰もが同じように受け取っていて、
知らないうちにそれに従い、必要な行動をしているのです。



