6連休2日目。
もう一つのやりたいこと・日本刺繍にも着手しています。
編み物・パッチワーク・小物手芸は私にとって生涯の趣味で、
最も熱中していたのは20代半ば。
作りためたものは全て実家から持ってきていて、
押入れの中を開けるといくらでも出てくるんです。
自分でも「こんなの作ったっけ」というのもたくさんあります。
刺繍はフランス刺繍をすこしかじっただけで手つかずでしたが、
昨年あたりから突如、日本刺繍がやりたくなり、
少しお教室のようなところで教えてもらって
用具もそろえて、時間が取れるのを待っていたのですが、
着手できる時がやってきて、嬉しいです。
今までの自分の人生を振り返ってみると、
おおよそのことはまあまあ、満足できるのですが、
足りていないものをいくつか挙げてみると、
「自分の時間」は、けっこう上位にはいって来るんですよね。
それで、6日間をどう使うかといえば、
ピアノと手芸で、半分以上は使うと思います。
あと残りは、部屋の片づけ。
それから台所で手の込んだ夕飯を作りたいのですが、
これはどちらかというと主人のためです。
自分自身は雑穀ご飯と漬物とみそ汁があれば満足できるという、
恐ろしいほどの粗食なので。
自分の時間ができたら何をやるかというのは、
ざっくり分けて「自分のため」と「他人のため」に分けることができます。
私の場合は、ピアノと手芸で半分以上は使うので、
自分のために半分以上の時間を使うということになります。
・・・ある自己啓発サイトに書いてあったのですが、
人間は死んだら自分の人生を振り返り、痛烈な反省をさせられます。
そしてその後、
「生きていた時にやりたかったこと」を、
飽きるまでやる時間を与えられるのだそうです。
読書が好きな人なら、飽きるまでずっと読書。
アマゾン・プライムビデオで好きな映画を見て一日過ごしたい人なら、飽きるまでずっとビデオ。
もしも仕事で忙しく、「もっと子供と過ごしたい」という人だったら、
飽きるまでずっと子供と過ごすことになります。
スーパースターになって、ステージの上で拍手喝采を浴びたい人は、
ずっとそれをやり続ける。飽きるまで。
自分の夢がかない、それすら飽きてしまった後に、何が残るのか。
ちょっと考えてしまいますね。
