クチナシの実です。
お正月の栗きんとんや、たくあんの色付けなどに使える、
天然の着色料・自然界の恵みです。
乾燥物が食材としても売られていますが、これは買ったものではありません。
近所の公園のクチナシの木についていたものを、取ってきたのです。
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毎年たくあんを漬けるようになって、3年たちます。
黄色く仕上がる方がおいしそうに見えると思っていても、
人工着色料は気が進みません。
クチナシで色付けできるらしいけど、本当だろうか・・・・
と、思っていました。
乾燥クチナシは市販されているけれど、なんとなく買う気がしませんでした。
そんな感じで昨年の2月に最後の一本を漬け終わって、
たくあん漬けのことは忘れていました。
春が来て夏になり、秋がやってきても、たくあん漬けのことは忘れていました。
ところが先日、いつも行く公園を歩いていて
クチナシの木にオレンジ色の実がぶら下がっているのに遭遇し、
「そういえば、たくあんを漬ける時期だ」
と思い出しました。
地球の大自然が、「そろそろたくあんを漬ける時期です」
と、教えてくれているのです。
クチナシの実を使ってみたらどうですか?というアドバイスもつけて。
私にとって「自然との対話」はこのような感じです。
忘れていることを、必要な時にふっと思い出させてくれる。
目の前に突然現れたり、風の向きや気温・湿度
そして太陽の上がって来る方向や、月の形などによって。
人によって違うのかもしれませんが、
私が受け取る自然界からのメッセージは、
言葉によるものでは、ないのです。
「Message」というタイトルを付けたこのブログは、
そうやって受け取った
自然界からのメッセージを中心に発信しています。
