9月も下旬ですね。
ベランダの植物が、この涼しさで元気を取り戻しました。
夏の暑い時期は、枯れない程度に生きるのが精一杯でしたが、
秋になると葉もみずみずしくなり、
開花や結実など、生命活動に忙しくなります。
プランターにたくさん種を撒いて育てた青じそです。
夏のあいだ、若い葉を摘んでサラダや薬味に使っていたので、草丈が低いままでしたが、
秋になって穂が出てきて花が咲いたので、葉を摘むのはやめにしました。
紫蘇の花言葉のひとつに「力が蘇る」というのがありますが、
そもそも紫蘇の「蘇」の字は、蘇り(よみがえり)です。
花言葉がそのまま名前になっていますね。
日本の自然界には四季の巡りによる蘇り(よみがえり)と
循環の無常が息づいている、とどこかのサイトに書いてありました。
諸行無常と蘇り、この二つの言葉がなぜだか頭の中で大きく響いています。
秋は実りの季節です。
花が咲いて実ったら、穂を収穫して「しその実のしょうゆ漬け」を作るのですが、
種を少し残して、土の中に撒いておくことにします。
来年また、若葉が蘇ってくるように。
