昨晩から早朝にかけて通り過ぎた台風のおかげで、
ベランダの片づけに追われて、一日の予定が大幅にずれてしまいました。
最近、台風が発生していても横浜は逸れることが多かったので、
これといって対策もせず、ベランダの配置を「通常通り」にしておいたのがアダとなり、
せっかくできたつぼみが飛んで行ったり、枝が折れたり倒れたり、
ベランダの鉢植えは大変なことになりました。
早朝に強風がおさまってすぐ、全ての予定をキャンセルしてベランダ掃除を始めたのですが、
2時間ほど頑張ったかいがあって何とか片付き、9時にはPCに向かうことができました。
せっかく出てきていたピンクの芙蓉のつぼみが、何とか持ちこたえてくていますが、
果たして咲くことができるかどうか、わかりません。
こういうことを経験していくうちにわかって来るのが、
台風で折れたり倒れたりしても、彼らはたいしてダメージを感じていないということです。
生きていくために大切な空気の流れ・風は、
心地よくそよそよと吹いてくれれば一番いいけれど、
ときどき強風になることだってある。
倒れたらまた上に向かって伸びていけばいいし、
折れたら根を伸ばして、また新しく成長を始めればいいのです。
人間の呼吸も「風」だそうですが、
風は、吹いていて当たり前。全く吹かなくなると、地球上の生き物の生命活動に支障をきたす、
というようなことを植物はわかっていて、平気な顔で立ち直って行きます。
折れ曲がったつぼみを見て「大変だ」と思うのは、人間だけかもしれません。

