調べて知ったことなのですが、
節分とは本来、「季節を分ける」行事で、
各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日に行われます。
立春は新年とされ、立春に最も近い新月を元日とするそうなので、
その前日である節分は、大晦日となります。
立春は太陽黄経が315度となる日ということで(このようなことにあまり詳しくないのですが)
節分は、天体の運行に基づいた行事なのです。
「月齢カレンダー」を見ると、直近の新月は明後日2月5日。
明日から大潮に入るので、今日か明日が節分(大晦日)、5日から新年ということになりますね。
各地の節分行事が華やかです。
平安神宮の節分祭では、「鬼やろう」と言って追い払ったはずの鬼が、
いつの間にか戻って来ていて好き放題暴れまわり、拝殿で「鬼の舞い」まで披露してましたが、
「鬼はそと」「福はうち」の掛け声とともに、市民代表に豆をぶつけられて退散していきます。
この行事でも、最初は姿が見えないものとされていた鬼が、
戻ってきたときは6人の鬼の姿となっています。
見どころは、3:45頃からの「鬼の舞い」。
