2018年厳寒 39℃の私 | Message

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自然から受け取ったメッセージを中心に発信していきます

 

今朝は空気が冷たいけれどいいお天気です。

 

ベランダから見える富士山は頂上に雲がかかっていて、雪に覆われた斜面がはっきり見えるという、いつもと少し違う姿です。柔らかい雲がいい感じなので、写真を撮りました。

 

インフルエンザ発症から6日目。社会復帰はあと3日くらいですが、

 

熱も下がったので今日から通常生活にして家事をしっかりやろうと思います。

 

39℃を超える高熱になると、5感に入って来るものが変わるとともに、精神状態が普段と違ってきます。万年白昼夢というか、ずっと明晰夢の中にいるような感じで、あるはずのないものを「ある」と思っていたりします。

 

子供のころの私は熱を出したときに感じられるこの状態をそのまま現実だと思っていたので、

 

「菊乃は熱を出すと頭がおかしくなる」

 

などと親に言われていました。大人になるとさすがに理性が働いて、心のどこかでストップがかかっておかしなことを書けなくなりますね。

 

熱に翻弄されながら毎朝書いた記事を読み返してみると、常識の範囲内にほぼ収まっています。よく書けた、大人の理性ってすごいなと自分で自分に感心してしまいます。

 

 

体調不良のときは、「今のこの状態の自分」を意識することで、いつもと違う視点から自分を見ることができやすくなります。

 

体調の上下を意識しつつ心の感覚を研ぎ澄ませていると、体調が変動するごとに自分の気持ちが面白いように変わっていくのがわかると思います。

 

だるかったり苦しかったりとあまり有り難くない状態でもありますが、自分自身に深く注目する貴重な機会を与えられたということかもしれません。体調不良や病気という体験には、そのような一面があるのではないかと思います。

 

 

...まだ少し息切れがしますが、無理しないように今日一日で少しでも回復に努めたいと思います。

 

インフルエンザの一連の記事は、ここまでとさせていただきます。

 

--- 2018年厳寒 39℃の私 完 ---